フリーランスWebデザイナーってどうなの?仕事内容や平均年収について解説!

 torritomm | 2020/02/12 - 13:23

IT業界のエンジニアやクリエイターは、フリーランスとして独立して活躍することが容易な職種です。パソコン一台あれば仕事が完結するため、自宅やカフェなどで自由な働き方を追求している人も珍しくありません。

そんな先輩の姿に憧れて、フリーランスのエンジニア・クリエイターを目指す人が増加傾向にあります。そこで今回は、IT業界のクリエイター系職種の中でも、フリーランスの「Webデザイナー」について詳しくご紹介していきます。

フリーランスのWebデザイナーって需要はあるの?

Webデザイナーを含めたIT業界は、慢性的な人手不足の状況にあります。ベンチャー企業でも大手企業でも、優秀なIT人材の確保に熱意を傾けており、中には未経験の新卒人材を採用して、多大な教育コストをかけて優秀なエンジニアを育てようと考えているところもあります。

そんな業界事情を考えると、Webデザイナー、特にフリーランスのWebデザイナーの場合は今後の需要が高まり続けるであろうことが予想できます。というのも、正社員でWebデザイナーを雇うよりも、フリーランスのWebデザイナーと業務委託契約を結んだほうが、企業としては余計なコストを支払わずにすむからです。

正社員でWebデザイナーを雇うとなると、毎月定額の給料を支払わなければいけませんが、フリーランスのWebデザイナーであれば成果物に対して報酬を支払うのが基本のため、時間給を考慮しなくて良いという利点があります。

クライアントとの入念な打ち合わせが必要な制作物であれば、正社員のWebデザイナーが担当したほうがよりよい成果を得られるかもしれませんが、単発のWebデザインの仕事であれば、フリーランスのWebデザイナーに任せたほうが素早く、完成度の高い成果物を得られることも多いのです。

正社員のWebデザイナーにもフリーランスのWebデザイナーにも、それぞれメリット・デメリットが存在していますが、コスト面から考えれば安上がりになるのはフリーランスのWebデザイナー。

コストカットを重視するIT企業が多いことを考えれば、今後はWebデザイナーを積極的に使っていこうとする会社が増えることが予想されます。そうなれば、フリーランスのWebデザイナーとしても活躍の場が増え、稼ぎやすい土壌が作られていくでしょう。

フリーランスWebデザイナーの仕事内容は?どんな業界が多い?

Webデザイナーは、Webサイトの見た目をつくる職種です。PhotoshopやIllustratorといったデザインソフトを用いて、企業のロゴやアイコンを作成・配置し、ユーザーにとって見やすいWebサイトを目指します。

さらに、HTMLやCSSといったマークアップ言語を用いて、Webサイトの骨組みを調整することもあります。文字の大きさやフォント、色なども考慮しながら、一つひとつ丁寧につくりあげていく仕事です。

各コンテンツの配置や大きさはミリ単位で指定されるため、実は根気と集中力が必要となる職種でもあります。「デザイナー」という言葉からすると、華やかで派手なイメージがあるかもしれませんが、実際には地味な作業の積み重ねであることも知っておきましょう。

なお、Webデザイナーはクライアントとの打ち合わせが頻繁に発生する職種でもあります。というのも、理想のWebサイトを実現するために、クライアントの要望をしっかりとヒアリングすることが不可欠だからです。

フリーランスのWebデザイナーになれば、クライアントとのやり取りはさらに増えることになります。デザインのセンスだけではなく、コミュニケーション力にも自信がある人が目指すべき職種といえるでしょう。

フリーランスWebのデザイナーの平均案件単価、平均年収は?

フリーランスWebのデザイナーの平均案件単価、平均年収は?

フリーランスWebデザイナーの平均案件単価は「40〜50万円」ほど。Webデザイナーは経験年数で評価が上がっていく傾向にあるため、経験年数が長くなるにしたがって高単価を狙えるようになっていきます。

ほかのエンジニア系職種と比べるとWebデザイナーはやや低めの単価相場になっていることが気になりますが、これはWebデザイナーは未経験からでもスタートしやすい職種であることが関係しています。

一度Webデザイナーの世界に飛び込んでしまえば、すぐにスキルが上達して高品質なWebサイトを作れるようになっていきます。Webデザインは差別化しづらい制作物であることからも、単価が上がりにくいのが実情なのです。

そうした事情を反映して、フリーランスWebデザイナーの平均年収は「300〜400万円」程度。ガッツリ稼ぎたい人には向きませんが、案件数は多いため仕事には困りにくいでしょう。

在宅勤務も可能?フリーランスWebデザイナー向け案件の条件

フリーランスWebデザイナーなら、原則として在宅勤務も可能になります。カフェや図書館など、自分の好きな場所にパソコンを持ち込んで作業をするというのも難しくありません。

働く場所や時間、人間関係などが自由に選べるのがフリーランスの特権であり、フリーランスWebデザイナーもその例外ではありません。在宅勤務の影響による運動不足や不摂生には注意が必要ですが、より良い働き方をどんどん追求してみましょう。

ただし、案件によってはオフィスに足を運ばなければいけない仕事もあります。常駐型の案件であれば、フリーランスWebデザイナーであっても会社員のWebデザイナーと同じように、会社のオフィスに出勤して働くことになります。

それでも週1回のミーティング以外はリモート勤務が可能だったり、フレックスタイム制が利用できたりと、一般的な会社員Webデザイナーよりも自由な働き方を目指せるのは確かです。

実際のフリーランスWebデザイナー向けの案件をチェックしてみて、勤務条件を確認してみるとよいでしょう。

テクフリを活用しよう

ここまでフリーランスプログラマの概要について書いてきましたが、実際にフリーランスプログラマとして活躍したいなら、まず案件を獲得してこなければいけません。しかし、Webデザイナーの中には営業や人とのコミュニケーションが苦手な人も多く、なかなか思うように案件を見つけられないケースが多いようです。

そんなときに役立つのが、フリーランス向けの「エージェント」を活用するという方法です。エージェントはあなたの代わりに案件を探し、あなたの希望にマッチした仕事を紹介してくれる点が大きな特徴。

techcareer magazineでも、フリーランスエンジニア・クリエイターのための案件情報サイト「テクフリ」を運営しています。

テクフリでは、10年以上の業界経験を活かし、ただのお仕事紹介ではなく『バリューアップ』をコンセプトにした手厚いサポートで、エンジニアやクリエイターの一人ひとりをご支援しています。

現在は正社員として働いているが、将来的にフリーランスになりたいと考えている方、フリーランスから正社員に戻りたいと考えている方、どちらにもエージェントが真摯に対応しています。

もちろん、単に情報収集目的で利用していただいてもOKです。登録は60秒ほどで完了しますので、ぜひテクフリをチェックしてみてください。

まとめ

フリーランスWebデザイナーは、デザインソフトやマークアップ言語を駆使してWebサイトの制作を手掛ける職種です。未経験からでもスタートしやすい反面、単価や年収は上がりにくいため注意が必要です。

そんなフリーランスWebデザイナーを目指すなら、弊社のフリーランス向けエージェント「テクフリ」も利用してみてくださいね。

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