〜「候補者と企業を同じ目線に」面接というプロセスを通して、候補者のエンゲージメントを高めるHRサービス〜『シングラー株式会社』お客様インタビュー
目次

    【三角(ミカド)さん:創業者兼COO】

    広告代理店のエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後同企業に勤めていた熊谷様と一緒に2016年11月にシングラー株式会社を創業。

    もともと人事をやっていた熊谷様の「今後売り手市場が見込まれる人材業界において一番重要な「面接」というプロセスに改善余地がある」という問題提起をきっかけに、面接を通して候補者のエンゲージメントを高める「HR analyst」というソリューションサービスを展開。

    今回は、「候補者を見極め、口説ける」採用手法を提案する人材分析プラットフォーム「HR analyst」を提供するシングラー株式会社の創業者、三角さんへお話を伺ってきました。

    事業内容について

    ー安達:事業内容について教えてください。

    三角さん:弊社では「HR analyst」というサービスを提供しております。

    面接を受ける候補者さんに事前に簡単なアンケートを回答いただき、その内容を分析し、それを元に候補者に合わせて面談方法をカスタマイズすることで、面接を通してエンゲージメントを高めるというサービスになっています。

    従来の適性検査などは設問が多いため候補者への負担が大きく、また、企業側で分析結果の利活用が十分にできていないケースが多いと思うのですが、弊社のサービスでは候補者側の設問の抽象度を高めることで質問数を減らし、企業側が解釈しやすいような形(プロット)に加工をして結果を出力できるようにしています。

    ー安達:競合他社との差別化や違いについて教えて下さい。

    三角さん:弊社と適性検査などのサービスを展開する企業様とでは根本的な考えが少し違うと考えています。

    弊社の思想としては、「面接の中でいかにお互いの理解を深めるか」「候補者の目線に立ったときに良い面接になっているか」にフォーカスを当てており、候補者がどうすれば入社しやすくなるのかというサービスとなっています。対して適性検査の場合は、足切りに使われていることが多く、その上でプラスオンとしてエンゲージメントを高めるために使うサービスとなっているため、そもそもの立ち位置が単純に違います。

    ー安達:ユーザビリティの高いサービスにするために開発で日頃から意識していることはありますか。

    三角さん:toC側の観点では、大きく2つございます。

    1つ目としては、「会員登録」などステップを増やしてしまうとユーザー側の負担になってしまうので、会員登録を不要にするなど、ユーザー側の負担を軽減する工夫をしている点です。

    2つ目としては、ユーザーテストを実施し、アンケート回答時の離脱率改善に努めている点です。

    toB側の観点では、お客さんのニーズをすべて盛り込むのではなく、しっかりとヒアリングを行い、取捨選択をするというのを心がけています。

    採用課題について

    ー安達:サービスグロースするために、エンジニア採用が必須となると思いますが採用に関してどのような課題がありますか?

    三角さん:スモールチームでスピード感を持った開発チームという背景もあり、新たにジョインしていただくエンジニアにとって、仕様の理解が難しいため、キャッチアップ能力に長けたエンジニアを採用したいのですが、難航しております。

    テクフリ導入にあたって

    ー安達:テクフリを導入された背景を教えてください。

    三角さん:元は親会社のCOOの方のご紹介いただいたというのもありますが、即戦力の方を業務委託として採用するという形で、テクフリを導入いたしました。

    ー安達:テクフリ導入によりなにか良い変化はありましたか?

    三角さん:即戦力の人材をご紹介頂いたかと思います。
    キャリアもしっかりある方をご紹介いただいており、既存メンバーに対しても刺激になっていると思っています。

    今後期待する人材について

    ー安達:サービスをさらに成長させるためにはどのような人材が必要ですか?

    三角さん:リードポジションのエンジニアは必要になると思います。

    既存メンバーを引っ張るという役割ももちろんですが、開発組織をよりアクティブにするという点で、ドキュメントなどの既存のものを誰でもわかりやすく形にすることは開発組織を大きくしていく上で必要だと思います。

    ー安達:テクノロジストにとって貴社で働くことの魅力はなんですか?

    三角さん:まず弊社はオフィスがなく、リモートを前提とした組織体制を作れているのが大きいと思います。

    ビジネス側もエンジニア側もリモートでの就業になります。

    リモートだとビデオ通話などがしやすいので、エンジニアと会話することも障壁にはならないという点と、定性的な部分として、「リモート=コミュニケーションが少ない」とならないようにちゃんと質問やヒアリングをするということをメンバーに伝えております。

    またエンジニア視点では、カジュアルな相互レビューの時間を設けて、お互いに今何を開発しているのかというところを明確にするようにしています。

    ー安達:テクノロジスト採用の観点で、弊社に期待していることはなんでしょうか?

    三角さん:今後も引き続きサービス拡大にあたって、開発組織をグロースできるような即戦力のエンジニアの採用をご支援いただければと思っております。

    そのためテックリードの方をご紹介いただければ非常に嬉しいなと思います。

    最後に

    現在人材市場において有効求人倍率が急上昇している中で、面接というプロセスを通じて候補者のエンゲージメントを高めるサービス「HR analyst」を展開しているシングラー株式会社。

    「HR analyst」というサービスでは従来では選考という意味合いしか持たなかった面接が、候補者を口説くツールになるという革新的なアイデアの元、候補者と企業が同じ目線にという思いを体現しているサービスだと感じました。

    そのような思想を持つシングラー株式会社では、上下という概念が少なく対等な目線で接してくれるエンジニア・社員の方が多いと思いましたので、働きやすいこと間違いなしです。

    これからもアイデンティティーはシングラー株式会社のさらなる発展のために尽力していきます。

    語り手:

    シングラー株式会社

    創業者兼COO 三角 勇紀

    取材者:

    株式会社アイデンティティー

    ITリソースサポート事業部フィールドセールス課副主任 安達 柊人

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