【長期的に活躍するために】サーバーサイドエンジニアが身につけておきたいスキル5選

 torritomm | 2020/05/11 - 11:35

WEBサイトやWEBアプリの見た目を構築するフロントエンドエンジニアに対して、ユーザーから見えない部分を構築するのがサーバーサイドエンジニアです。ECサイトにおける商品の検索システムを構築したり、アイテムを追加したりする作業が代表的です。

そんなサーバーサイドエンジニアを未経験から目指そうとしている人は多いと思いますが、せっかくなら長く安定して稼ぎ続けたいものですよね。そこで今回は、サーバーサイドエンジニアが長期的に活躍するために身につけておきたい5つのスキルを紹介していきます。

そもそもサーバーサイドエンジニアとは?

サーバーサイドエンジニアが手掛ける仕事は、主にサーバー側での処理に携わる業務内容となります。ユーザーからは見えない裏側のプログラミングを担当することから、バックエンドエンジニアと呼ばれることもあります。

WEBサイトとデータベースを連携させて、ユーザーの要求に応じて適切なデータを返すのが役目ですね。データベース内の検索や変更、保存などの仕事も担当。ベンチャー企業のような小規模なチームでは、サーバーサイトエンジニアがフロントエンドまで一貫して手掛けることも少なくありません。

通販サイトにたとえるなら、私たちが目にする商品ページなどの見た目を構築するのがフロントエンドエンジニアで、買い物カゴや商品検索機能、注文情報を倉庫のシステムに送信して商品を確保するなどの動作に携わるのがサーバーサイドエンジニアですね。

「サーバーサイドエンジニアは新しい機能の追加だけをする仕事だ」というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、実際には既存のシステムのバグを修正する作業も多く発生します。

ときには不正アクセスに対処するなどセキュリティ面でも活躍する機会があり、広くスキルを身につけることで長く活躍できる職種と言えます。

長く活躍できるサーバーサイドエンジニアに共通するポイントは?

業界で長く活躍しているサーバーサイドエンジニアの特徴をチェックしてみると、プログラミングのスキル以外にもさまざまな強みを持っていることがわかります。たとえば、開発環境についての深い知識などがあります。

開発環境ではよくLinuxと呼ばれるOSが使われますが、私たちが一般に使うOSというのはWindowsやMacOSがメイン。それらに加えてLinuxをイチから構築できるスキルを持っていることが、サーバーサイドエンジニアとして長く活躍できる人の特徴なんですね。

また、常に新しい知識を学習し続けているという特徴もあります。特にIT業界では日々新しい技術が誕生していますから、最新の情報にキャッチアップしていかないと長期的に活躍できるサーバーサイドエンジニアにはなれないという性質もあります。

本当に長く活躍しているサーバーサイドエンジニアなら、日本語のドキュメントだけではなく英語で書かれた情報も読みこなして、最新の技術を取り入れながら仕事に向き合っているものです。

その意味では、英語のリーディングスキルも不可欠と言えるでしょう。特に英単語を覚えて意味を理解することは、プログラミングで用いられる単語を理解し、学習効率を高める効果もありますので、ぜひとも押さえておきたいところです。

サーバーサイドエンジニアが将来を考えて身につけておきたいスキル

続いて、長期的に活躍できるサーバーサイドエンジニアが身につけたおきたいスキルについて、具体的に紹介していきましょう。

(1)プログラミング言語を使いこなすスキル

基本的なポイントにはなりますが、長く活躍するサーバーサイドエンジニアは卓越したプログラミングスキルを持っているものです。サーバーサイドの現場では、JavaやC言語のようなコンパイラ型言語、RubyやPHPのようなインタプリタ型言語の2種類が主に使われています。

未経験からサーバーサイドエンジニアになるだけならいずれかの言語1つだけマスターしておけば十分ですが、長く活躍できるエンジニアになるためには複数の言語をマスターすることが欠かせません。

システムに応じて最適な言語を選択して開発するためにも、習得する言語は多ければ多いほど有利になります。

(2)フレームワークを駆使するスキル

フレームワークというのは、システム開発の効率を高めてくれる支援ツールのこと。フレームワークをうまく活用することで、少ないコードでもシステムを構築できるようになります。

フレームワークはプログラミング言語ごとに複数存在していて、RubyならRuby on Rails、PHPにはCakePHPなどが存在します。これらのフレームワークを習得することで開発スピードの向上につながり、最終的には「仕事が早くて正確なエンジニア」という評価が得られるのです。

(3)データベース・フロントエンドに関する知識

サーバーサイドエンジニアはデータベースの設計や開発にも携わるシーンが多くなりますので、データベースの知識があるに越したことはありません。具体的には、MySQLやSQL Server、Oracleなどがあげられます。

データベースを操作するためには「SQL」という言語も必要になるため、合わせて習得しておく必要があります。

(4)トラブルシューティングのスキル

サーバーサイドエンジニアとして日々仕事をしていれば、開発したシステムが意図した動作を返さなかったり、バグが発生して業務に支障が出たりすることも多くあります。そんなときに「どこに原因があるのか?」「どうやって問題を切り分けるか?」を考えながら問題解決へ導けるスキルが必要になってきます。

この業界ではどれだけ丁寧に仕事をしていても必ずトラブルが起こるものなので、どうやって対処していくかによってエンジニアとしての力量が測られるのです。

(5)マネジメントスキル

マネジメントスキル

長期にわたりサーバーサイドエンジニアの仕事をしていれば、自然と管理職的な仕事を任されるケースが多くなるはずです。後輩の教育や指導、チームのリーダーとなって現場を指揮するシーンもあるかもしれません。

そんなときには、チームメンバーをまとめてプロジェクトをゴールまで導くためのマネジメントスキルが求められるようになります。人の上に立って仕事をするようになれば、単にプログラミングのスキルだけを磨いていても活躍することはできないのです。

テクフリを活用しよう

「サーバーサイドエンジニアとして働き始めたいけど、どこで案件を探せばいいかわからない」

そんなふうに感じることがあるかもしれません。特にフリーランスエンジニアの場合は、開発業務で忙しくて新たな案件を探してきたり、営業に行ったりする時間が取れないケースもよくあります。交渉や折衝が苦手で、コミュニケーション力にも自信がない方は多いでしょう。

そんなときには、フリーランス向けの「エージェント」を活用するという方法もおすすめです。エージェントはあなたの代わりに案件を探し、あなたの希望にマッチした仕事を紹介してくれる点が大きな特徴。

techcareer magazineでも、フリーランスエンジニア・クリエイターのための案件情報サイト「テクフリ」を運営しています。

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もちろん、単に情報収集目的で利用していただいてもOKです。登録は60秒ほどで完了しますので、ぜひテックキャリアフリーランスをチェックしてみてください。

まとめ

長期的に活躍できるサーバーサイドエンジニアは、ここであげた5つの特徴を持っていることがほとんどです。

初心者の場合はどうしても目の前のプログラミング学習が優先になってしまうと思いますが、ある程度経験を積んだら将来を見据えたスキルを磨いていきましょう。

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