フロントエンドとバックエンドエンジニアの今後と将来性|進むならどっち? 

 torritomm | 2021/01/17 - 16:34
目次

    これからIT業界で活躍していこうと考えたとき、将来的にどんな専門分野を持ったエンジニアになるかを決めておくことは、長期的なキャリアを考える上で非常に重要なことです。

    たとえば「フロントエンドとバックエンド、どっちを目指すか?」という目標を定めるのも非常に大切です。そこで今回は、フロントエンドとバックエンド、どちらの分野を目指すか決めるのに役立つ、それぞれの特徴や将来性について解説していきます。

    フロントエンドエンジニアの将来性と身に着けておくべきスキルは?

    そもそもフロントエンドエンジニアがどんなことをやっているのかというと、「フロント」という言葉から連想されるように、WEBサイトにおける見た目、外見の実装を担当するのがメインになります。

    フロントエンドエンジニアがユーザーから見える部分を担当するのに対して、バックエンドエンジニアはWEBサイトの裏側で動くシステムを構築するなど、ユーザーから見えない部分を担当するという違いがあります。

    より具体的な仕事内容としては、HTMLやCSSといった言語を用いて、WEBサイトの制作全般を手がけることになります。スマホでもパソコンでもストレスなく表示されるWEBサイトを作るために、デザイン性や使いやすさを重視した仕事が求められます。

    実際、フロントエンドエンジニアになるためには、まず基本としてHTMLとCSSの知識が必須とされます。それに加えてJavaScriptといった言語を条件としている求人もあり、なるべくこの三つの言語はマスターしておきたいところです。

    またフロントエンドエンジニアはWEBデザインを担当することも珍しくないため、PhotoshopやIllustratorの扱いを一通り学んだり、デザインについての基本的な知識を身につけておくとより安心です。

    フロントエンドエンジニアの将来性に関しては、安定して大量の求人が出されていることから、今後も高い将来性が期待できると考えられます。IT業界ではフロントエンドエンジニアは含めた人材不足が続いているため、フロントエンドエンジニアに対する需要はこれからも高止まりすると予想できます。

    ただしフロントエンドエンジニアは、未経験からでも比較的始めやすい職種でもあるので、ライバルが多く激しい競争にさらされる可能性も十分あります。そういった競争から一歩抜け出すためには、WEBデザインについての高度な知識を身につけたり、普通のフロントエンドエンジニアが学ばないようなプログラミング言語にも精通していることが求められます。

    フロントエンドの案件を見る >

    バックエンドエンジニアの将来性と身に着けておくべきスキルは?

    バックエンドエンジニアは、WEBサイト制作におけるサーバーやデータベースの構築を担当する職種です。サーバーエンジニアやインフラエンジニアと呼ばれることもあり、Ruby、Python、PHPなどのプログラミング言語を扱います。

    ユーザーから見えない部分を担当するだけあって仕事内容に派手さはありませんが、実際に携わっている業務はWEBサイト制作において欠かせないものばかり。バックエンドエンジニアの方が年収が高めになるのも納得できるでしょう。

    バックエンドエンジニアを目指すなら身につけておきたいスキルとして、Ruby、Python、PHPなどのプログラミング言語があげられます。これらの言語はIT企業でも採用していることが多く、一度習得すれば長く安定して稼げるようになるでしょう。

    また、Ruby on RailsやCakePHPなど、各プログラミング言語でよく使われているフレームワークも一緒にマスターしておくと安心です。プログラミング言語だけではなく、サーバーやデータベースに関する知識も学んでおきましょう。

    バックエンドエンジニアに関しても、将来性は高い職種だといえます。フロントエンドエンジニアに比べて担当する領域が幅広く、求められる知識量も膨大になるため、ライバルが出現しにくいという事情もあります。

    そのため需要と供給のバランスが偏っていることも多々あり、基本的なバックエンドエンジニアとしてのスキルを身につけることで、多くの企業から声がかかるという状況も予想できます。

    更に稼げるバックエンドエンジニアになりたいなら、データベース管理についての専門的な知識を増やしたり、OSやサーバーといったインフラに関する高度なスキルを身につけることがおすすめです。

    バックエンド(サーバーサイド)の案件を見る >

    目指すならどちらを選ぶべき?

    フロントエンドエンジニアにもバックエンドエンジニアにも高い将来性が期待できるため、初心者がこれから目指す職種としては最適です。もし今学生で勉強に割く時間に余裕があるなら、フロントエンドエンジニアの仕事もバックエンドエンジニアの仕事も、どちらも学んでみることをおすすめします。

    今社会人で未経験からエンジニアを目指そうと考えているなら、個人的におすすめなのはフロントエンドエンジニア。バックエンドエンジニアに比べて覚えるべき知識量が少なく、WEBサイトの外見作りに携わることができるため、モチベーションを高めやすいからです。

    ただし、はじめから高年収を狙いたいと考えるなら、じっくりと勉強してバックエンドエンジニアを目指すのもアリでしょう。バックエンドエンジニアの方が比較的年収が高く、需要も多い傾向にあります。縁の下の力持ち的な役割にやりがいを見出せるなら、バックエンドエンジニアは天職になるかもしれません。

    もちろん、どちらのエンジニアとしてキャリアを積むにしても、高い専門性や豊富な経験を身につければ、市場で高い評価を受けることができます。ただしそのためには、それ相応の努力も必要になってくるでしょう。

    テクフリを活用しよう

    「一通りプログラミング言語をマスターしたので、実際に仕事を受けてみたい」と考えるなら、フリーランス向けに特化して案件を紹介してくれる「エージェント」を利用するのがおすすめです。

    エージェントはあなたの代わりに案件を探し、あなたの希望にマッチした仕事を紹介してくれるサービスです

    テクフリでは、10年以上の業界経験を活かし、ただのお仕事紹介ではなく『バリューアップ』をコンセプトにした手厚いサポートで、エンジニア一人ひとりをご支援しています。

    現在は正社員として働いているが、将来的にフリーランスエンジニアになりたいと考えている方、フリーランスエンジニアから正社員に戻りたいと考えている方、どちらにもエージェントが真摯に対応しています。

    もちろん、単に情報収集目的で利用していただいてもOKです。登録は60秒ほどで完了しますので、ぜひテクフリをチェックしてみてください。

    まとめ

    フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニア、言葉は似ていますが実際に携わる仕事は大きく異なります。学ぶべきプログラミング言語も違いますが、高い将来性が期待できるのはどちらの職種も同じです。

    この記事の内容を参考にして、これからどんなエンジニアを目指していくかのキャリアビジョンを描いてみてくださいね。

    今すぐシェアしよう!

    B!
    techcareer freelancetechcareer freelance


    上部へ戻る