フロントエンド開発、今度伸びるスキルや業種は?

 torritomm | 2020/05/11 - 15:48
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    多くの企業が自社サイトを作るのが当たり前になり、フロントエンド開発のニーズが上昇している昨今。WEBサイト制作を専門に手がけるフロントエンドエンジニアへの需要も高まり続けており、正社員エンジニアの募集もフリーランスエンジニア向けの案件も増加傾向にあります。

    そんなフロントエンド開発の世界で、今後伸びると予想されるスキルや業種について詳しくお伝えしていきましょう。

    フロントエンドエンジニアの案件が多い業種とは

    実際にフロントエンドエンジニアの求人募集や案件を出している企業をチェックしてみると、その多くがアプリ制作会社やWEB制作会社であることがわかります。大企業・中小企業を問わず募集されているのが現状で、フリーランス向けの案件も多数。

    特にベンチャー企業での募集に関しては、フロントエンド開発に加えてサーバーサイド開発にも携わることができるような、フルスタックエンジニアを求める傾向も強くなります。

    フロントエンドエンジニアとしてのスキル自体は高度かつ専門的かと言われるとそんなことはなく、未経験からエンジニアを目指そうとする場合にも有力な選択肢となるほど。参入障壁が低く始めるハードルが高くないことからライバルも増加することになりますが、それ以上に需要が多いため仕事に困ることはほとんどありません。

    最近ではフロントエンド開発で利用できる技術が豊富になり、フロントエンドエンジニアが実現できることも多くなっています。その意味ではWEBデザイナーよりも高水準の待遇が用意されており、フリーランス向けの案件の報酬も決して少なくはありません。

    パソコンが1つあれば仕事ができる性質から、フリーランスを目指す人も多いのがフロントエンドエンジニアの特徴です。正社員としての安定した仕事や給料は手放すことになりますが、自分の実力次第で収入は青天井となることから、特に若い世代を中心に独立を考える人が多いようです。

    ちなみに、フロントエンドエンジニアを求めるニーズが高いことから、フロントエンド開発のためのプログラミングスクールや家庭教師といった市場も拡大しています。現場での開発以外の仕事をしたくなったら、こうした分野でプログラミング教育に携わることが可能な点も、フロントエンドエンジニアの魅力といえるでしょう。

    フロントエンドエンジニアの案件が多いスキルとは

    フロントエンドエンジニア向けの求人や案件で特に多いのは、HTML、CSS、JavaScriptなどを使ったコーディングの作業です。これらはフロントエンドエンジニアとしての基本的な仕事となりますが、高いクオリティや短い納期で開発を進められるフロントエンドエンジニアには多くの案件が集まることになります。

    また、フロントエンドエンジニア向けの案件では「フレームワーク経験」が必須条件とされることもよくあります。フレームワークというのは、プログラミング作業を効率化するためのサポートツールのこと。

    たとえばJavaScriptのフレームワークには「jQuery」などがありますし、CSSには「Bootstrap」のようなフレームワークが存在します。これらのフレームワークを使いこなし、効率的に開発を進めることができるフロントエンドエンジニアは、どんな業種のどんな企業からもニーズがあるんですね。

    これはフロントエンドエンジニアだけに限った話ではありませんが、常に最新の情報をチェックしてキャッチアップしていこうという姿勢の人材は、どこへ行っても重宝されます。特にIT業界は技術革新のスピードが段違いなので、新しいことを学び続けられる人が強いのです。

    長期的に活躍したいと考えるなら、コミュニケーション能力やマネジメントスキルなども重要ですね。クライアントとの打ち合わせも多く発生するのがフロントエンドエンジニアの特徴なので、相手のニーズをうまく汲み取ることができる人材は貴重な存在となります。

    フロントエンドエンジニアとして部下を持つようになれば、マネジメントスキルも必須要素となってくるでしょう。チームメンバーのポテンシャルを最大限に引き出してプロジェクトを完遂させるスキルというのは、一朝一夕に身につくものではありません。

    だからこそマネジメントスキルには大きな価値があり、マネジメント経験を持っているだけでも高い評価につながるのです。

    フロントエンドエンジニア、今後伸びていくことが予想されるのは?

    現在はWEBデザイナーやHTMLコーダーと呼ばれる職種もフロントエンドエンジニアと呼ばれることがありますが、今後は名前だけのエンジニアはどんどん淘汰されていくことでしょう。AIやロボットによる自動化が進めば、誰にでもできる作業はどんどん減っていきます。

    これからの世界でフロントエンドエンジニアとして生き残っていくことができるのは、たとえばサーバーサイドの知識も持っていたり、UI/UXデザインに関する知見を持っていたりと、プラスアルファで強みを持っているエンジニアです。

    単なるフロントエンドエンジニアとしてだけではなく、マルチな舞台で活躍できる人材となれば仕事には困らなくなるでしょう。転職市場でも大きな評価が得られ、高額な報酬や待遇が待っていることも予想できます。

    そんな状況を反映して、フリーランスとして活動するフロントエンドエンジニアにも高い将来性があると言えます。自分のスキルを最大限に活かして高単価の案件を獲得してくれば、正社員エンジニアの何倍もの収入を得ることだって不可能ではありません。

    テクフリを活用しよう

    「でも、フリーランス向けの高単価な案件を探すのって大変だし…」

    そんなふうに感じることがあるかもしれません。特にフリーランスエンジニアの場合は、開発業務で忙しくて新たな案件を探してきたり、営業に行ったりする時間が取れないケースもよくあります。交渉や折衝が苦手で、コミュニケーション力にも自信がない方は多いでしょう。

    そんなときには、フリーランス向けの「エージェント」を活用するという方法もおすすめです。エージェントはあなたの代わりに案件を探し、あなたの希望にマッチした仕事を紹介してくれる点が大きな特徴。

    techcareer magazineでも、フリーランスエンジニア・クリエイターのための案件情報サイト「テクフリ」を運営しています。

    テックキャリアフリーランスでは、10年以上の業界経験を活かし、ただのお仕事紹介ではなく『バリューアップ』をコンセプトにした手厚いサポートで、エンジニアやデザイナーの一人ひとりをご支援しています。

    現在は正社員として働いているが、将来的にフリーランスになりたいと考えている方、フリーランスから正社員に戻りたいと考えている方、どちらにもエージェントが真摯に対応しています。

    もちろん、単に情報収集目的で利用していただいてもOKです。登録は60秒ほどで完了しますので、ぜひテクフリをチェックしてみてください。

    まとめ

    フロントエンドエンジニアは、これからも高い需要を維持すると考えられるため、今後の将来性も明るい職種の1つです。今からスキルアップを目指して価値ある人材になることができれば、たとえフリーランスになっても大きな収入を得られるでしょう。

    まずはフロントエンドエンジニアとしての必須スキル、HTML、CSS、JavaScriptといったプログラミング学習からスタートしてみてくださいね。

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    B!


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