【フリーランスに必須の知識】リモートワーカーとして働くために必要なこと

 torritomm | 2020/04/01 - 16:43
目次

    リモートワーカーは、オフィスから離れた場所で遠隔作業により勤務する働き方です。フリーランスが常駐型の案件を受けて企業のオフィスで働くのではなく、自宅や自宅付近のカフェなどを職場として働く場合には、リモートワーカーとみなされます。

    フリーランスの働き方の中でも一つのオフィスに通勤しないリモートワーカーは、人並み以上に自己管理が求められることになります。この記事ではこれからリモートワークを始めたいと考えている人向けに、事前に用意したほうがいいツールや、知っておきたいポイントについてお伝えしていきます。

    リモートワーカーとして働くために何が必要か

    リモートワーカーとして働くのであれば、まず第一に考えておきたいのはセキュリティ対策についてです。信用が命のフリーランスにとって、セキュリティ対策が甘いパソコンなどを使って顧客情報を流出させるなどしてしまえば、二度と仕事が受けられなくなる可能性もあります。

    また作業中のデータが消失したり盗まれたりする可能性もゼロではないため、常に万全のセキュリティ対策を講じておきたいところです。具体的には以下のような対策が挙げられます。

    • ・重要なデータはハードディスクやクラウドにバックアップ
    • ・セキュリティ対策ソフトをインストールし、パスワード管理ソフトで難解なパスワードを設定する

    他にもリモートワーカーになるために必要なツールはいくつかあります。

    例えば、Slackやチャットワークのようなコミュニケーションツールも必須でしょう。クライアントと毎回メールが電話をしていては効率が下がってしまうので、迅速かつ的確に情報を伝えられるようなチャットツールがベストです。

    クライアントによって使っているツールは異なると思いますので、いくつかのコミュニケーションアプリをインストールしておき、どのクライアントにも対応できるようにしておきましょう。

    書類や資料などのファイル共有を行う際には、GoogleドライブやDropboxが活躍するはずです。メールに添付して書類や資料を送信するよりも安全で、簡単にファイルを共有することができます。

    Googleドライブの場合にはGoogleドキュメント、DropboxならDropboxpaperというサービスを使うことで、一つのドキュメントに対して複数のユーザーがコメントしたり編集したりすることも可能です。

    この機能を使えば、チャットや口頭で説明するよりも的確に修正したいところを伝えられますし、それに対するレスポンスもすぐに反映することができるでしょう。

    もしクライアントがWeb会議への参加を求めてくるようであれば、SkypeやZoomといったオンライン会議アプリをインストールしてミーティングに参加できるようにしましょう。これらのオンライン会議アプリを使うことで、直接カフェなどで打ち合わせすることなく意思疎通を図ることができます。

    そしてもう一つ、自己管理のスキルもリモートワーカーには必須です。クライアントとチャットやWeb会議で連絡を取るとはいえ、原則としてリモートワーカーは一人で仕事をすることになります。

    「一人だとなかなか仕事がはかどらない」「人の目がないとうまく集中できない」というタイプの人は、リモートワーカーとして自宅で孤独に働いていたとしても十分な成果を出せるよう、自己管理をしていかないといけません。

    具体的にどういった自己管理が有効なのかは、記事の後半でご紹介しましょう。

    リモートワークの案件は多いの?

    リモートワーカーとして人材を募集している企業をみてみると、次のような職種での募集が特に多くなっています。

    • ・システムエンジニア、プログラマー
    • ・Webデザイナー、イラストレーター

    もともとリモートワークはIT業界と相性がいい性質があるので、フリーランスエンジニアやフリーランスデザイナーに対するリモートワークの依頼は数多く存在します。

    中には常駐型の求人もあるものの、複数の会社の求人をチェックすればすぐにリモートワークOKの仕事が見つかるはずです。

    リモートワークが可能な案件を探すためには、大手の求人サイトなどをチェックするよりも、フリーランス向けのエージェントを利用するのがおすすめです。フリーランスに特化した求人エージェントであれば、多種多様な求人を扱っているため、リモートワークOKな求人も見つかりやすいと考えられるからです。

    もしくはクラウドソーシングサイトを利用して案件を獲得するという方法もあります。クラウドソーシングサイトの場合は、単価がどうしても安くなりがちではありますが案件の数は膨大です。クラウドソーシングサイトをうまく活用すれば、「仕事がなくて困る…」といった状況は少なくなるでしょう。

    生産性を上げるためのポイントは?

    リモートワーカーとして働くフリーランスが生産性を高めるためには、モチベーションに頼ることなく無理なく仕事を続けられる環境を整えることがポイントです。具体的には、「自宅の中に仕事用のスペースとプライベート用のスペースを作る」「決まった時間に仕事を始め、決まった時間に仕事を終える」といったルールを作ってみましょう。

    仕事専用の部屋を作るでもいいですし、部屋の一角を仕事用のスペースに区切るでも構わないので、そこに立ち入ったら仕事のスイッチを「パチッ」と入れられる環境を用意するのがおすすめです。

    「この部屋に入ったら必ず仕事を5分以上を進める」というルールを継続できると、場所を移動することですぐに仕事モードに入れるようになるでしょう。「やる気がわかなくて仕事に取り掛かれない」という悩みを抱えにくくなるので、特にリモートワーカー初心者におすすめです。

    会社に勤めている場合と同じように、自分なりの始業時間と終業時間を設定しておくことも効果的です。仕事のスタートとゴールを明確にしておくと、仕事とプライベートでメリハリがついて、いつまでもダラダラと働いてしまうのを防げます。

    根性や気合といった精神論よりでは、リモートワーカーとしての働き方は長く続けられません。ここで紹介したように、楽に働ける環境を作ることに意識を向けてみてください。

    テクフリを活用しよう

    リモートワーク案件を探すためには、フリーランス向けのエージェントがおすすめであるという話をしました。わざわざ自分で営業する必要がなくなるので、本業に集中したいフリーランスの方には最適です。

    techcareer magazineでも、フリーランスエンジニア・クリエイターのための案件情報サイト「テクフリ」を運営しています。

    テクフリでは、10年以上の業界経験を活かし、ただのお仕事紹介ではなく『バリューアップ』をコンセプトにした手厚いサポートで、エンジニア一人ひとりをご支援しています。

    現在は正社員として働いているが、将来的にフリーランスになりたいと考えている方、フリーランスから正社員に戻りたいと考えている方、どちらにもエージェントが真摯に対応しています。

    もちろん、単に情報収集目的で利用していただいてもOKです。登録は60秒ほどで完了しますので、ぜひテクフリをチェックしてみてください。

    まとめ

    フリーランスがリモートワーカーとして働く場合、生産性を高めるツールを用意するのはもちろんですが、やる気やモチベーションが上がらなくてもしっかりと働ける環境を作るのがポイントになります。

    案件探しの面では、私たちが運営しているフリーランス向けエージェント「テクフリ」をぜひ活用してみてくださいね。

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