フリーランスエンジニアの単価相場!エージェント利用で単価を上げる

 suzuruka | 2021/10/06 - 16:18
目次

    「自分がフリーランスエンジニアになったら単価はいくらなんだろう・・・」。そう考えているエンジニアの方は多いのではないでしょうか。

    フリーランスエンジニアは、会社に勤めるエンジニアとは異なり、基本的に一人だけで事業に取り組む存在です。するとどうしても周囲との比較が難しくなり、「今の単価が割安なのか、妥当なのか」を判断するのが困難になるものです。

    今回は、現在の身につけているスキルや職種などから、フリーランスに転身した場合の平均単価が分かるとともに、単価相場の高いフリーランスエンジニアになるための実践方法をご紹介します。

    フリーランスの単価相場について相談してみる

    フリーランスエンジニアの単価相場

    フリーランスエンジニアにとっての単価相場や平均年収は、さまざまな要素によって決まります。エンジニア自身のスキル・実績に、クライアント企業の規模、そのときのトレンドや運によっても単価は上下するものです。

    今回は参考として、「テクフリ」に登録された全人材/案件及び、その他当社が所有する全案件/全人材データを調査対象とした、スキル別と職種別の単価相場を表したグラフを元に紹介します。

    【スキル別】フリーランスエンジニアの単価相場

    2021年6月現在のテクフリの所有するデータを元にした、スキル別のフリーランスエンジニアの単価相場です。
    テクフリではKotlinの案件の平均単価が最も高く、PHPやJava、Swiftなど人気の言語は70万以上となっています。

    テクフリ 【2021年スキル別】案件単価相場
    テクフリが扱う案件のスキル別案件単価相場

    【職種別】フリーランスエンジニアの単価相場

    2021年6月現在のテクフリの所有するデータを元にした、職種別のフリーランスエンジニアの単価相場です。
    テクフリではITコンサルタントの案件の平均単価が最も高く、iOS/Androidエンジニアやインフラエンジニアが、開発エンジニア系の案件では高くなっています。

    テクフリ【2021年職種別】案件単価相場
    テクフリが扱う案件の職種別案件単価相場

    正社員からフリーランスエンジニアに転身した場合の収入は上がるのか?

    まず、正社員からフリーランスエンジニアに転身する場合、最低でも1.3倍以上収入が上がることでフリーランスになる意味が見えます。
    その理由として、正社員の場合は社会保険など正社員の給与額面に記載されない正社員の実際の年収、つまり会社が負担している費用は最低でも年収の3割とされています。

    求人ボックスの求人統計データにようると、正社員・システムエンジニアの平均年収は506万とされているので、最低でも660万程度がフリーランスエンジニアに必要な年収となります。

    推定年収660万にあたる、単価が約55万のテクフリ案件は以下となります。

    テクフリの単価55万以上の案件一覧

    タイトル 【 JavaScript 】情報表示システム開発
    月額単価 〜550,000円/月
    業務内容 情報表示システムの開発をお願いします。
    ・JavaScriptによるWeb画面の製造
    ・詳細設計書以降の作業
    基本スキル ・Webシステム開発経験(3年以上)
    ・コーディング経験(JavaScript2年以上)
    尚可スキル ・C#で作成されたプログラムを解読可能なこと。
    ・コーディング経験(C#)
    URL こちらからチェック
    タイトル 【PHP】業務効率化システムにおけるサーバーサイド開発_フルリモート
    月額単価 〜660,000円/月
    業務内容 業務効率化や利便性を上げるためのシステム開発をお任しします。
    クライアントは商社、飲食、人材、メーカーなど様々です。
    3~4名のエンジニアと1つのプロジェクトを担当します。
    案件にもよりますが、1プロジェクトの開発期間は3~6ヶ月、機能追加などは1~2ヶ月です。
    基本スキル ・PHPを利用した開発経験2年程度
    ・設計、実装、テストの経験
    尚可スキル ・LAMP環境での開発経験
    URL こちらからチェック
    タイトル 【Ruby】写真×Tech企業でのtoC向けwebコンテンツ開発
    月額単価 〜720,000円/月
    業務内容 ホームページ立ち上げやその他コンテンツ作成に寄与していただけるエンジニアを募集しています。
    機械的にプログラムやシステム構築の作業を行うにとどまらず、そのシステムの背景にある企画やコンテンツを作り上げる段階の創造的なタスクをこなしていただくことも期待しています。
    基本スキル ・Webアプリケーションの開発および運用経験
    ・Ruby on Railsでの開発経験4年以上(一人称で詳細設計以降できる方)
    ・JavaScript/HTML/CSSでの開発経験
    尚可スキル ・GitHubを使用したチーム開発経験
    ・AWS、GCP、Azure等を使用した運用経験
    URL こちらからチェック

    これらの案件の募集要項に記載されているスキル以上のものを身につけている場合は、正社員よりも収入が上がると考えられます。

    高単価フリーランスエンジニアになるための条件3つ

    では、単価の高いフリーランスエンジニアはどのようなスキルや条件を身につけているのでしょうか。
    それは以下の3つの条件を身につけていると考えられます。

    ①担当できる工程が広い

    1つのプログラミング言語しか扱えないエンジニアよりも、複数の言語を習得しているエンジニアのほうが報酬が高くなります。独学で勉強していたレベルよりも、2〜3年の実務経験があるエンジニアのほうが優遇されるのも当然です。

    フリーランスになると、どうしても毎日のタスクを消化することに一生懸命になってしまいがちですが、単価を上げて仕事の生産性を高めるためにも、勉強時間を確保してプログラミング言語を習得する余裕を持っておくべきなのです。

    また、担当できる工程が広ければそれだけ単価がアップする傾向もあります。特にプロジェクトマネジメントやコンサルティングなど、豊富な知識や経験がなければできないような工程に携わることができるなら、それだけで高い評価が得られます。

    ②成長意欲があり、フリーランスという立場にこだわる人

    身につけたい・学びたい技術があり、それはフリーランスという立場でないと叶えられない、という強い意思がある人にはぴったりです。成長意欲があれば多少技術が足りなくとも少し単価の高い案件や目標の技術を扱える案件に参画している方は多くいます。逆に自らキャッチアップする力が足りないと途中退場になってしまうケースも非常に多いです。

    実際にテクフリを利用してフリーランスエンジニアとして参画中の方にインタビューした記事でリアルな現場の声を見ることができます。
    インタビュー記事はこちら

    ③コミュニケーション力の高さ

    ここで求められるコミュニケーション力とは挨拶や言葉遣いなど最低限の礼儀に関することです。
    フリーランスという立場はとても危うく、契約は信用の元に成り立つのでチームで動く案件などでは特にコミュニケーション力が必須となります。そこで評価されれば、チームに必要不可欠だと認められ、案件の継続などが見込まれます。

    単価交渉する際にも、コミュニケーション力を駆使してうまく自分の実績をアピールすることで、希望通りの単価で仕事ができる可能性が高まります。「自分はコミュニケーションには自信がなくて…」というエンジニアも少なくありませんが、磨いておいて損はないスキルなのです。

    フリーランスエンジニアの単価を上げるには

    ほかにもフリーランスエンジニアの単価を手っ取り早く上げる方法があります。それはフリーランス向けのエージェントを活用することです。

    エージェントというのは、エンジニアとして働きたいあなたと、人材を求めている企業とをマッチングしてくれる存在です。エンジニアのスキルや希望単価をヒアリングして、その条件にマッチする企業や案件を紹介してもらえる仕組みとなっています。

    エージェントを利用する際には、当然手数料(マージン)を支払わなければいけません。手数料が取られてしまうことに抵抗を覚える方は当然多いのですが、エンジニアにとって不得意な営業活動をエージェントに外注すると考えれば、それほど割高な出費にはなりません。

    むしろ、苦手な営業活動に割く時間をゼロにして、全力で開発の仕事に打ち込めるようになれば、生産性が上がって単価がアップすることも十分考えられます。ですので、エージェントを利用するという選択肢は、デメリットよりもメリットが上回ることが多いのです。

    信頼できるエージェントを一人でも見つけることができれば、フリーランスエンジニアとしての働き方がかなり楽になってくるはずです。これまで使ったことがなかったという方も、ぜひ利用してみることをおすすめします。
    単価についてエージェントに相談してみる

    まとめ:エージェント利用で単価UP

    フリーランスエンジニアの単価相場としては、40〜79万円の幅に9割のエンジニアが属していると考えることができます。ここまで単価相場が高いのは、社会保険料を天引きしていないことや、営業・事務などの雑務の報酬も上乗せされているからと考えることができます。

    ここからさらに単価をアップさせていきたいなら、新たなプログラミング言語を学んだり、コミュニケーション力を磨くのが堅実です。もっと手っ取り早く報酬をあげたいなら、フリーランス向けのエージェントを利用してみてはいかがでしょうか。

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