アプリでユーザーの「行動変容」を加速させる。開発組織の強化で、日本をPIVOTするために次なるフェーズへ 【PIVOT株式会社】
目次
テクフリ導入前後の変化
課題
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複数プロジェクトを並走させる開発組織体制の構築
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中長期の成長を見据えたアーキテクチャの刷新やリファクタリング
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高い技術水準を持ったシニアエンジニアのさらなる拡充
テクフリ導入後
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開発組織強化により、プロジェクトの進行スピードが向上した。
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開発工数に余裕が生まれ、将来の成長を見据えた技術基盤の整備に前倒しで着手が可能になった。
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外部プロフェッショナルが持つ知見がチームに浸透し、開発組織全体の技術レベルが上がった。
インタビュー概要
お話を伺った企業さま
会社名:PIVOT株式会社(以下、PIVOT)
設立:2021年6月
所在地:東京都渋谷区神宮前6-17-11 JPR原宿ビル2階
事業内容:ビジネス映像メディア「PIVOT」の運営・広告事業
お話を伺ったご担当者さま
部署 / 役職 :プロダクトマネジメントチーム / 開発責任者・PM
氏名 :黒澤進伍
ソフトバンクにて法人営業を5年間経験。バックパッカーとして世界を周り、帰国後、プログラミングスクールを経てエンジニアへと転身した異色のキャリアを持つ。 2023年4月、PIVOTの一人目のエンジニアとして参画し、バックエンドを主軸としたフルサイクルエンジニアとして開発基盤を築いた後、マネージャー職を経て現在は開発責任者に就任。PM業務から組織マネジメント、経営戦略の策定まで、開発組織のすべてを幅広く統括している。仕事の傍ら、大の格闘技好きという一面も。特に日本を代表するMMAファイター堀口恭司選手のファンであり、そのストイックな姿勢は自身の仕事観にも通じている。
会社・サービスについて
日本をPIVOTするために
PIVOTは「日本をPIVOT(前向きな方向転換)する」をミッションに掲げるビジネス映像メディアです。YouTubeを中心に高い認知度を得ていますが、真の目的は、動画視聴を「入り口」として、ユーザーの具体的なアクションや習慣化をアプリを通じて支えることにあります。
単なるメディアから「行動を促すプラットフォーム」へ
現在、YouTubeの登録者数は数百万人規模に達していますが、今後はアプリ独自のコンテンツや機能を拡充し、ユーザーの「意思決定」や「キャリア形成」をより直接的にサポートするフェーズに移行します。例えば、ユーザーがより能動的に学びを深められるよう、学びの習慣化を促進するための仕組み作りを強化しています。今後は新しいドメインの展開も視野に入れており、それに伴って組織的にもさらなる拡大を予定しています。

業務委託の活用について
PIVOTの開発組織では、スピード感を持って事業を推進するために業務委託を活用しています。特にPIVOTとのカルチャーマッチに加え、高いスキルと経験を併せ持つシニアレベルのエンジニアは、正社員採用のみでは確保の難易度が非常に高いため、外部のプロフェッショナルに加わっていただき、開発組織の機動力を高めています。現在はプロダクトチームのエンジニアの約6割を業務委託が占めており、開発スピードの維持・向上に欠かせない存在となっています。
業務委託活用のメリット・デメリット
メリット:多角的な知見によるプロダクトの進化
外部のプロフェッショナルな視点から、ユーザー価値の提供など様々な部分でご意見をいただける点は非常に大きいです。これまでは日々の開発に追われて後回しにするしかなかった、アーキテクチャの刷新やリファクタリングといった根本的な改善にも、ようやくメスを入れることができました。新しい知見を組織に吹き込んでもらえる点は、開発組織にとって、何よりも心強い武器になっています。
デメリット:物理的距離を超えた「情報の共有」
一方で、物理的な距離によるコミュニケーションの難しさは常に感じています。特に開発背景の共有が不十分な場合、実装の手戻りが発生するリスクがあります。そのため、いかに情報の透明性を高め、全員が同じ解像度でプロダクトに向き合える環境を整えるかが、マネジメント上の重要なテーマとなっています。
業務委託を活用する際に大事にしていること
「ワンチーム」のカルチャーを大切にしています。雇用形態に関わらず、Slackでのコミュニケーションや朝会、スプリントの振り返りといったスクラムイベントにフラットに参加していただいています。
テクフリの活用について
テクフリさんは以前から継続的にご支援いただいており、現在、複数名のエンジニアがプロダクト開発の第一線で活躍しています。
テクフリの支援実績
テクフリさん経由で参画されているメンバーは、サーバーサイドやフロントエンドなど、多岐にわたる領域で加わっていただいていますが、参画メンバーに共通しているのは、単なるスキルの高さに留まらない圧倒的な「当事者意識」です。PIVOTのビジョンに深く共感し、プロダクトを自分事として捉え、主体的に向き合ってくれます。その結果、複数の重要プロジェクトを同時に動かせるようになり、開発スピードは加速しました。
テクフリの強みは、組織のカラーまで見抜く「目利き力」
テクフリさんの最大の強みは、こちらの求める技術水準や組織のカラーを深く理解した上での「精度の高いマッチング」にあると考えています。
確信を持って面談に臨める、質の高い情報共有
テクフリさんの営業担当者はコミュニケーションが非常に円滑で、こちらの要望を汲み取った提案までのスピード感はありがたいです。また、スキルのマッチングだけでなく、候補者の志向性なども事前に細かく共有いただけるため、面談の時点で「この人なら大丈夫だ」と確信を持てるケースが多くあります。契約管理などの事務面においても柔軟かつ迅速に対応いただいており、非常に助かっています。
テクフリに求めること
現在もマッチ度が高い人材のご提案をいただいていますが、今後はさらにご提案の「量」と「シニア層の確保」に期待しています。また、単なるリソース提供の枠を超え、PIVOTのミッションに深く共鳴する正社員採用の領域においても、これまで以上に強力なパートナーシップを築いていければ嬉しく思います。開発組織のさらなる進化に向けて、テクフリさんには今後も攻めの姿勢で、伴走してくれることを期待しています。
PIVOTで働きたい人へ
チーム環境と求める人物像
PIVOTの開発組織は、正社員、業務委託という枠組みを作らず、全員が「ワンチーム」で動くことを基本としています。Slackでのコミュニケーションやスクラムイベントなどもフラットに行い、情報の透明性を高めています。誰もが迷いなくプロダクトの価値向上に集中できる環境を整えています。
「自走できるプロフェッショナル」を求めています
私たちが最も重視するのは、PIVOTの掲げるミッション・ビジョンへの深い共感です。その上で、少数精鋭の組織において自ら最適解を導き出し、困難を突破できるプロ意識と自走力を持った方を求めています。例えば、バックエンドやフロントエンドといった枠にとらわれず、セキュリティやパフォーマンス、あるいはグロース戦略など、何か一つ「プラスアルファの視点」を持ってチームに貢献できる方。そんな高い専門性と情熱を兼ね備えた方々と、未来のPIVOTを共に創っていきたいと考えています。
取材を終えて
「日本をPIVOTする」という壮大なミッションを掲げ、動画視聴の先にある「ユーザーの行動変容」に真摯に向き合う黒澤氏の姿勢が非常に印象的でした。情報の透明性を重んじ、外部パートナーも「プロのワンチーム」として迎え入れるPIVOTの文化は、エンジニアにとって非常にやりがいのある環境だと確信しています。今後もPIVOTの挑戦を全力でサポートさせていただきます。








