【長期的に活躍するために】フロントエンドエンジニアが身につけておきたいスキル5選

 torritomm | 2020/05/11 - 10:34

フロントエンドエンジニアといえば、HTMLやCSSといった言語を使ってWEBサービスやアプリケーションを作るのがメインの職種です。WEBデザイナー、HTMLコーダーと呼ばれることもありますね。

これからフロントエンドエンジニアを目指し、5年10年と長いスパンで活躍していきたいと考える人も多いでしょう。そんなときには、どんなスキルを身につけておけば安定して稼げるようになるのでしょうか?

今回は長期的に活躍したいフロントエンジニアが、必ず身につけておきたい5つのスキルについて解説していきます。

そもそもフロントエンドエンジニアとは?

フロントエンドエンジニアが手掛ける「フロントエンド」というのは、私たちがWEBサイトを目にするときにスマホやパソコンで表示されるページのことをいいます。ユーザーが画面越しに触れる部分のことですね。

ちなみにフロントエンドの逆がサーバーエンドで、こちらはユーザーから見えない部分のデータベースやシステムを扱う仕事になります。ユーザーから見て手前側がフロントエンド、奥にあるのがサーバーエンドと覚えるとわかりやすいでしょう。

このフロントエンドエンジニアが手掛ける具体的な仕事内容としては、HTML、CSS、JavaScriptといった言語を活用してブラウザで表示するWEBサイトを構築している作業があげられます。デザイナーが設計した仕様書をもとに、最前線でコードを書く役割を担います。

フロントエンドエンジニアは未経験からでもキャリアをスタートさせることが比較的簡単なため、これから目指そうと考えている人も多くいます。しかし長期的に稼げるフロントエンジニアになるためには、大量のライバルと差別化できるスキルを身につけないといけないのです。

長く活躍できるフロントエンドエンジニアに共通するポイントは?

フロントエンドエンジニアになるための基本的なスキルとして、まずはHTML、CSS、JavaScriptを書くことができる点があげられます。近年ではWEBアプリケーションに求められるニーズが高度化・専門家していることから、JavaScriptを使いこなせるスキルは必須です。

また、エンジニア系職種すべてに言えることですが、チームのほかのメンバーと意思疎通をしたり、クライアントのニーズをヒアリングしたりするコミュニケーション能力も不可欠です。特にクライアントとの打ち合わせでは、プログラミングの知識を持たない相手に向けてどれだけわかりやすく説明できるかがポイントになります。

その意味では、さまざまなエンジニア、社員、クライアントと円滑なコミュニケーションをとれるように、多岐にわたる分野の知識を身につけておくことも必須となります。WEBデザインやSEO対策、あるいはRubyやPHPなどのサーバーサイド言語も一通り学んでおくのがベターです。

フロントエンドエンジニアが将来を考えて身につけておきたいスキル

それでは具体的に、長期的に活躍するためにフロントエンジニアが身につけておきたいスキルについて取り上げていきましょう。

(1)HTML、CSS、JavaScriptを読み書きするスキル

これは基本中の基本ですが、まずはここからスタートしなければフロントエンドエンジニアとしてのキャリアは成り立ちません。HTML、CSS、JavaScriptという3つの言語を身につけ、ミスなくコーディングできるスキルが必須とされます。

時には他人が書いたコードを読んで効率的な書き方を学んだり、既に実装されているWEBサイトのソースコードをチェックしたりすることもあります。その意味では、適切に読みこなすスキルも不可欠と言えるでしょう。

さらにキャリアアップを目指すなら、SEOを意識したマークアップができるエンジニアを目指したり、CSSとJavaScriptを駆使したアニメーション制作のスキルも身につけたおきたいところです。1つでも専門分野を身につけることができると、ライバルとの大きな差別化要因になります。

(2)JavaScriptのフレームワークを扱うスキル

フロントエンドエンジニアの基本的なプログラミング言語の中でも、JavaScriptでは「フレームワーク」というものが存在します。このフレームワークを活用することで、少ないコードを使って効率的に開発を進めることが可能。

具体的には、jQuery、React、Angularなどのフレームワークが代表的です。このうち1つだけでもフレームワークの扱い方をマスターしておくと、JavaScriptの高いスキルを持っているとみなされて仕事が見つかりやすくなります。

(3)UI/UXデザインのスキル

UI/UXデザインのスキル

UI/UXデザインは、そのWEBサイトを読んでいるユーザーが自分の得たい情報をスピーディかつ心地よく手に入れられるよう設計することを言います。どれだけ見た目がいいWEBサイトであっても、コンテンツがある場所がバラバラで情報が検索しづらければ、ユーザーが離れていってしまうでしょう。

そうならないためには、常にユーザーの視点になってWEBサイトを訪問してみて、求める情報が素早く手に入れられるか、楽しく発見できるかを整える必要があります。このUI/UXデザインスキルを持っているだけでも、高く評価されるフロントエンドエンジニアを目指すことができますよ。

(4)CMS構築のスキル

CMSというのは、WordPressやMovableTypeなどの、WEBサイトを構築するためのベースとなるツールのこと。私たちがWEBサイトを新たに作ろうと考えたときには、必ずと言っていいほどCMSを利用します。

したがって、CMSをイチから構築してエンジニアやクライアントが使いやすいWEBサイトを作れるよう、基礎知識を身につけておくことがポイントになります。主要なCMSの機能や特徴、必要な言語などは一通り学んでおくといいですね。

(5)マネジメントスキル

フロントエンドエンジニアとして長期的に活躍したいと考えるなら、ゆくゆくは部下を持ってチームを率いるエンジニアになることも意識しておかないといけません。エンジニアたちを束ねる立場になったとき、必要になるのはマネジメントスキルです。

チームメンバー一人ひとりが最大限能力を発揮できる仕事を割り振り、エンジニアそれぞれの進捗を管理するなど、現場でコーディングするのとはまったく違ったスキルが要求されます。ときには部下のモチベーションを高めたり、メンバー同士の交流を深める場を用意したりする必要も出てくるでしょう。

テクフリを活用しよう

「フロントエンドエンジニアを目指したいけど、どうやって案件をとってくればいいかわからない」

そんなふうに感じることがあるかもしれません。特にフリーランスエンジニアの場合は、開発業務で忙しくて新たな案件を探してきたり、営業に行ったりする時間が取れないケースもよくあります。交渉や折衝が苦手で、コミュニケーション力にも自信がない方は多いでしょう。

そんなときには、フリーランス向けの「エージェント」を活用するという方法もおすすめです。エージェントはあなたの代わりに案件を探し、あなたの希望にマッチした仕事を紹介してくれる点が大きな特徴。

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まとめ

フロントエンドエンジニアは、未経験からスタートしやすくライバルが多い世界ですが、ここで紹介したスキルを身につけることで市場価値の高いエンジニアになることができます。

あなたもここで取り上げたスキルを磨き、ライバルに差をつけて活躍できるエンジニアを目指してくださいね。

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