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2022年3月版 人気のプログラミング言語ベスト20  第5位:Go

 mazaichan | 2022/06/21 - 12:52
目次

    Goとは

    Go言語は2009年にGoogleによって開発されたプログラミング言語です。シンプルな構文と動作の速さが大きな特徴となっています。

    Go言語はUNIXやOSの開発に携わり、Limboという言語を開発したロブ・パイク氏、UNIXの開発と共にそれを構成するC言語の開発をしたケン・トンプソン氏の2人によって設計されました。

    この2人はITエンジニア界隈では有名な人物となっています。効率よく生産的な作業が行えるという実用性の部分を背景に設計・開発された言語となっており、Go言語の特徴を理解することでこの背景も理解できるはずです。

    まずGo言語の特徴であるシンプルな構文という部分ですが、ケン・トンプソン氏が開発したC言語の構文を意識しながらも、C言語よりもよりシンプルで記述の方法が最小限となっているので、誰が書いても似たような構文となります。

    そのため、多くのエンジニアがプロジェクトに関わっている場合でも書かれた記述を理解することが容易です。

    続いてGo言語の特徴である動作の速さという部分について見ていきましょう。

    プログラムを実行する際には、書かれたソースコードを機械が読めるように機械語に翻訳する必要があるのですが、Go言語では全てのソースコードを翻訳した後に実行するコンパイルという方式をとっているので、プログラムの実行スピードが非常に速くなっています。これはC言語でも同様です。

    まとめると、C言語の動作の早さという良さとC言語にはない構文のシンプルさを合わせた言語がGo言語となります。

    C言語を更に便利にしたものがGo言語ということです。

    Goはどれくらい使われている?

    GitHubでは、どの言語でプルリクエストがどれくらい行われているかを公開しています。Go言語は5位です。

    その割合は7.885%となっており、1位であるPythonの16.689%と比べるとそこそこ差があります。

    他のプログラミング言語のプルリクエストに比べてGo言語の比率は上がっており、トレンドとしても上昇中です。逆にGo言語はC言語に代わる言語となっているので、C言語はトレンドとして下降気味です。

    海外では開発元であるGoogleや有名なオンラインストレージサービスであるDropbox、動画ストリーミングサービスのYouTubeがGo言語を採用しています。

    国内ではブログサービスを運営するはてなやニュースアプリで有名なGunosyがGo言語を採用しています。最近では基盤ソフトウェアとして多くの企業で使われているDockerの開発にもGo言語が使われています。

    海外ではGo言語が盛んに使われていますが、国内ではまだまだといえるでしょう。C言語で書かれていたものをGo言語で書き直したり等Go言語は今後多くの企業で採用されて行くでしょう。

    Goはどれくらい使われている?

    Goは転職に強いのか

    Go言語について見てきましたが、実際にキャリアを考える上でGo言語は転職に強いのかどうかは重要になってきます。

    結論からいうと、Go言語は転職に強いと言えます。なぜなら、Goエンジニアを求めている企業は増えているのですが、日本でGo言語を使いこなせるエンジニアが少なく、希少価値が高いからです。

    Go言語を使いこなせるエンジニアの需要は高いので、待遇面では好条件で転職が可能です。パーソルキャリアが発表した「【保存版ハンドブック】スキル年収マップ」では、Go言語が7位となる627万円に輝いています。歴史が浅い言語にしては年収はかなり高いです。

    このように需要が大きいので転職もしやすく、高待遇になりやすいGoエンジニアをキャリアアップで目指すことは非常にオススメできる選択肢です。

    また、Go言語を使いこなせて要件定義や基本設計などの上流工程まで出来るエンジニアはなかなかいません。ここができるだけで更に高待遇を受けやすく、年収1000万円も夢ではありません。

    転職の際はGo言語を用いた開発経験があればベストですが、もし無い場合はC言語のサーバーサイド開発経験があると有利に転職を進められます。

    また「プログラミングの基礎ができている」「コミュニケーションをしっかり取れる」と更に転職しやすいでしょう。

    Go言語はC言語やJavaなどに構文が似ているので、既にこれらの言語を学んでいる方には学習コストが低く、更に今見てきたように高待遇の求人が多いというリターンの大きさが大きな魅力となっています。

    また、転職の将来性についてはGo言語を採用することを決めている企業や採用を検討をしている企業は多いため、将来性が高いといえます。

    言語、転職のどちらの将来性も高いのでGoエンジニアとして活動することはオススメです。

    活躍できる業種と年収

    今まではGo言語についてとGo言語は転職に強いのかについて見てきました。ただ、Go言語を使う職場に転職した場合に「そもそもどういう職場に転職できるのか?」ということについてここではお伝えしていきます。

    IT業界ではインターネット・Web業界、情報処理サービス業界、ソフトウェア業界、ハードウェア業界の4つに分類することができます。Go言語を使えるとインターネット・Web業界で主に活躍することができるでしょう。

    インターネット・Web業界は、Webメディア・ショッピングサイトなどの自社サイトを運営している企業が多いです。Go言語の転職の求人ではこのインターネット・Web業界の案件がほとんどであり、自社のプラットフォームの設計・開発・運用やデータ基盤の構築などあります。

    また、今話題の仮想通貨やAI関連の求人もあり、最先端技術に関する開発に携われます。

    Go言語の求人案件では、インターネット・Web業界がほとんどなので、自社開発の案件が多いです。またバックエンドエンジニアとインフラエンジニアの募集が多いことも特徴です。

    古くからあるお堅いイメージのある企業のシステムはC言語で書かれているものが多く、逆にベンチャー企業のような新しい企業ではGo言語を採用している企業が多くなっています。そのため比較的ベンチャー企業が多いインターネット・Web業界でのGo求人が多くなっています。

    年収に関しては企業によって異なり、500万〜800万の求人が多い印象です。ただ、年収1000万以上の求人もあり、かなり夢が広がります。

    働き方に関してもリモートワークができる企業もあるため、自分のライフスタイルに対して柔軟に仕事ができます。

    まとめ:転職に強い

    今回はGo言語に関して転職を絡めて見てきました。

    今回お伝えしたかったことは以下の3点です。

    • ・Go言語はシンプルな構文と動作の早さが大きな特徴となっているプログラミング言語
    • ・Go言語の求人数は非常に多く、転職に強い
    • ・Go言語の求人は高待遇のものが多く、年収1000万以上も可能

    Go言語は現在も多くのアプリケーションの開発に使われており、人気が高まっているので今後さらに多くの場面で使われていくでしょう。Go言語の求人案件に応募しようと思っている方は、今回の内容を参考にぜひ次のステップに進んでみてください。

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