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クライアントエンジニア

クライアントエンジニアとは? 業務内容や年収、資格など徹底調査

「○○エンジニア」「○○プログラマー」という名前がたくさんあって、どれを選んだらいいのかわからない。または自分がどの職種に当てはまるのかピンとこないという方は多いでしょう。分業化が進むIT業界では、仕事内容や役割ごとに細かくエンジニアの職種名が分かれているため、転職先探しにも苦労するはず。 そこで、この記事では「クライアントエンジニア」または「クライアントプログラマー」と呼ばれる技術者たちが、どんな仕事をしていて、どんなスキルを必要としているのかを深掘りしていきます。 クライアントエンジニアとは クライアントエンジニアは、主にスマホ向けゲームアプリに携わり、UI・UX、開発支援ツールの開発などを手がける職種です。スマホゲームの開発全般に携わることが多く、いわばゲームアプリエンジニアと呼ぶこともできるでしょう。 iOS・Androidを問わず、昨今では毎日のように新たなゲームアプリが配信されています。その開発の基幹業務に携わるだけあって、需要は急速な高まりを見せていることが特徴。特にUnityの知識・スキルがあるエンジニアは重宝される傾向にあり、都内のIT企業を中心に多数の求人広告であふれています。 いわゆる「ソーシャルゲーム」を手がけることが大半で、勤務先はIT企業に限られます。UnityやC#言語のスキルはもちろん、ゲームというクリエイティブ作品をつくるための創造性も求められる仕事です。 ネイティブアプリに携わることがほとんどのため、ダウンロード数や課金額といった数字でフィードバックが得られやすいことから、業務の中でやりがいを感じるシーンは少なくないと考えられます。ただし、中にはコストカット重視の方針から、作業負担が多くなったり残業が長くなったりしてしまうことも予想できますので、職場選びには注意を必要としそうです。 具体的な業務内容 クライアントエンジニアの仕事内容は、ソーシャルゲームを中心とするスマホゲームアプリの開発です。プログラミングやコーディングに携わるだけでなく、基本設計や企画段階から手がけることもしばしば。 中には据え置き型ゲームの開発に携わってきたゲーム会社が、市場規模を見込んでスマホゲームの分野に進出するという例も少なくありません。そのような現場では、アプリの企画・設計に関するノウハウはあっても、開発・配信については明るくないというところもあるため、専門技術と知識を備えたクライアントエンジニアは非常に重宝されます。 クライアントエンジニアの仕事は、アプリの開発だけにとどまりません。リリース後の運営・保守業務もその一部ですし、ユーザーからの要望やゲームバランスを考慮し、適宜調整を施していく作業も含まれます。 新たなアプリを開発するだけでなく、既存のアプリのチューニングも担当する可能性があるということです。こちらに分類される業務の場合は、アプリの配信開始やダウンロード数の伸びといった直接的なフィードバックがないことから、モチベーションを保ちづらいという側面も考えられます。 必要な技術/資格/言語 クライアントエンジニアに必要とされるのは、ゲーム開発に必要とされるスキルとほぼ同様です。遊び心を忘れず、ユーザーの立場になって、誰でも長く楽しめるゲームをつくることが、クライアントエンジニアの基本的な素質です。 また、Unityなどのツールを用いた開発経験は、どんな会社に転職するのであっても必須とされます。もしUnityに触れたことがないけどクライアントエンジニアを目指したいという場合には、独学でツールの扱い方に慣れるなどの対策を必要とします。 プログラミング言語で言えば、Objective-C、Javaのスキルが多用される職種です。さらにUIも担当する部署であれば、uGUIやNGUIの実装経験もあると採用されやすくなるでしょう。近年ではLive2Dを用いた立体的なアニメーションを加味するタイトルも多くなっているため、この分野に詳しい人も市場価値が高い人材と言えます。 クライアントエンジニアになるために必要な資格は特にありませんが、日頃からゲームアプリに親しんでいる人だと、経験不足や実績不足の場合にもアピールポイントになりやすいと言えます。多数のゲーム作品に触れた人であれば、そのバックグラウンドを生かして業務への貢献度も高くなると考えられるからです。 学ぶべきスキル クライアントエンジニアを目指すのであれば、まずはObjective-C、Javaのプログラミング言語をマスターしましょう。いずれもスマホアプリ開発に必須の知識ですので、この分野を目指したいと考えるのであればまず習得しておきたい言語です。 さらにスマホゲーム開発を主眼に置くのであれば、Unityの扱い方も一通りマスターしておきたいところです。独学でオリジナルゲームをつくるという方法も考えられますし、オンライン講座や書籍を利用するという手もあります。 さらにLive2Dを用いた開発や、uGUI・NGUIなどを用いたUI実装の経験も評価されやすい職種ですので、余裕があればこれらに手を出してみることもおすすめです。 また、学ぶというより触れるべき事柄として、スマホ向けに配信されているゲームアプリの人気タイトルを一通りインストールしてみることもおすすめです。無料ランキングや課金ランキング上位のアプリに触れててみて、売れるゲームアプリや人気を誇っているタイトルの傾向を知ることは、今後のキャリアを考えれば決して無駄にはなりません。 予想される年収水準 クライアントエンジニアを中途採用で調べると、経験者募集で年収300〜500万円程度が、平均的な年収水準となりそうです。3年、5年と経験を積めば、これ以上の報酬を手にすることは可能でしょう。 ただし、身につけるために何年もの経験を必要とするような専門性の高い職種とは言えないため、1000万円に到達するにはそれ相応のスキルを習得する必要があります。具体的には、開発スキルに加えてチームをマネジメントする実績や、後進を指導した経験などです。 プロジェクトマネジメントや人材教育にも携わることができるクライアントエンジニアなら、単なる開発スタッフよりも高水準の待遇が用意されていることは間違いありません。そうしたヒューマンスキルも携えてIT企業の門戸を叩くことで、やりがいと待遇を一挙に手に入れることができる可能性もあります。 活躍できる業界 ほかのエンジニア系職種とは異なり、クライアントエンジニアの活躍の場は限られています。主にゲームの制作会社・アプリ開発会社が就職先となるでしょう。ゲームアプリ開発に特化しした職種であることから、IT業界以外の領域では活躍しづらいという特徴があります。 ただ、いったんIT業界に身を置けば、その後は一つの会社に勤め上げたり、協力会社やクライアントの紹介で同系統の会社へ転職したりすることは容易と考えられます。 チームで仕事をすることが多いだけにフリーランスの中には少ない職種と言えますが、この先長く活躍できる将来性に魅力が隠されたポジションです。 まとめ クライアントエンジニアは、主にスマホ向けゲームアプリの開発に携わるエンジニアです。求人の数が豊富で需要が多いため、転職先には困ることがないでしょう。 ただし、ゲーム開発にとどまらずマネジメントの経験を積んだり、教育担当を務めたりといった付加価値を提供できないと、いつまでも低水準の年収しか得られないことになりますので、スキルアップを欠かさないようにしましょう。
税金

【消費税は請求していいの?】フリーランスの消費税請求・納税について徹底解説

2019年10月、消費税率がこれまでの8%から10%へと引き上げられ、同時に軽減税率が導入されるなどの変更がありました。ところで、フリーランスが仕事をこなして請求書を作成する場合、消費税は請求してもいいのでしょうか? 今回は、フリーランスの消費税と、その納税について解説していきます。 フリーランス案件を探す フリーランス契約において消費税は請求してもよい? そもそも消費税とは、商品やサービスの販売時に、商品価格に上乗せされてかかる税金です。負担するのは消費者ですが、実際に納税するのは事業者です。フリーランスの取引にあてはめるなら、フリーランスが提供するサービスを買い取ったクライアント側が消費者となります。つまりフリーランスが事業者となりますので、クライアントが負担する義務を負い、フリーランスが納税する義務を負うことになります。 消費税といえば自分が商品やサービスを購入して支払った経験しかないという人は多いと思います。しかしフリーランスになると、消費税を受け取る側にもなることを知っておきましょう。 フリーランスであっても、クライアントに労働力を提供している以上、消費税を受け取らなければいけません。請求書には報酬金額や経費に加えて、消費税も記載して送付するのが正しいやり方です。 なかには消費税を請求することに抵抗があるという人もいるかもしれません。しかし、消費税を請求しなかったためにクライアントにペナルティが課される…という可能性もありますので、しっかりと請求することが大切になります。 ただし、請求書を作成する際には、提示されていた報酬が「税込」なのか「税抜」なのかをチェックする必要があります。税込で10万円の報酬ならそのまま10万円の請求書を立てれば問題ありませんが、税抜10万円の報酬なら10%の消費税を上乗せして11万円の請求書を立てなければいけません。 契約時には、消費税の取り扱いについてしっかりと決めておき、あとから金額を間違ってしまわないように注意しましょう。 フリーランスが請求した消費税はどうやって納税するの? クライアントから受け取った消費税は、本来はクライアントが納めるべき税金を「預かっている」という扱いなので、もちろんフリーランス自身が納税しなければいけません。毎年3月末までに消費税の確定申告を行い、納税も3月末までに行います。 基本的に納税額はクライアントから預かった消費税額そのままで問題ありませんが、もし商品の仕入れを行って消費税を支払っていた場合は、支払額と預り額を相殺して、差額を納税(還付)します。 ただし、消費税を受け取っていたとしても、ほとんどのフリーランスは納税する必要はありません。というのも、年間売上が1000万円未満、または開業から2年間は消費税の納税義務が免除されるからです。売上が1000万円を超えてはじめて、消費税の納税義務が発生すると考えるとよいでしょう。 ですので、フリーランスがクライアントから受け取った消費税は、そのままもらうことができます。2019年10月から消費税率が8%から10%に引き上げられましたが、消費税を預かる側のフリーランスからすると、もらえる報酬が10万8000円から11万円にアップするようなものなので、実は歓迎すべきことだったりするんですね。 手元に残るお金が増えるという意味でも、請求書を発行する際にはしっかりと消費税を含めておくことが重要になるわけです。 2019年10月の消費増税で何がどう変わった? 2019年10月の消費税率引き上げによって、請求すべき消費税額が増加することになります。これまで税抜10万円で報酬を受け取っていた場合は、税込10万8000円だったところが、税込11万円になるということですね。 これまでと同様にクライアントへ請求書を送る場合には、消費税率を変更して税込金額が増えるように調整しなければなりません。もし請求書のExcelファイルが今も8%のままで計算していたとしたら、今すぐ修正が必要になります。 エンジニアやデザイナーの場合は考えにくいことですが、もし報酬の中に標準税率・軽減税率が混在していたとしたら、それらを区分して請求する必要も出てきます。たとえば、取材で必要になった食料品は8%で計算し、それ以外の報酬額は10%で計算する…といったイメージです。 クライアントの中には、もしかすると「消費税の増額分は据え置きでお願いできませんか?」とお願いしてくるところがあるかもしれません。2019年10月以降も、11万円ではなく10万8000円の報酬で働いてほしいというお願いです。 長く付き合いのあるクライアントの場合は、つい応じたくなってしまうかもしれません。しかし、仮にクライアントのお願いに応じたとしたら、税金ではなく自分の報酬額が2%減少してしまいます。これでは報酬額の据え置きではなく、実質的には報酬の減額なのです。したがって、「税金はこちらでどうにもできないものなので…」としっかりと断り、交渉は拒否するのが賢明です。 テクフリを活用しよう 「消費税の扱いについてはわかったけど、肝心の売上がなかなか伸びない…」そんなふうに感じているフリーランスの方は多いかもしれません。たとえ消費税をそのままもらえたとしても、売上が少なければ手元に残るお金もたかが知れています。 そんなときにはフリーランス向けの「エージェント」を活用するという方法もおすすめです。エージェントはあなたの代わりに案件を探し、あなたの希望にマッチした仕事を紹介してくれる点が大きな特徴。 techcareer magazineでも、フリーランスエンジニア・クリエイターのための案件情報サイト「テクフリ」を運営しています。 テクフリでは、10年以上の業界経験を活かし、ただのお仕事紹介ではなく『バリューアップ』をコンセプトにした手厚いサポートで、エンジニアやデザイナーの一人ひとりをご支援しています。 現在は正社員として働いているが、将来的にフリーランスになりたいと考えている方、フリーランスから正社員に戻りたいと考えている方、どちらにもエージェントが真摯に対応しています。 もちろん、単に情報収集目的で利用していただいてもOKです。登録は60秒ほどで完了しますので、ぜひテクフリをチェックしてみてください。 まとめ ほとんどのフリーランスにとっての消費税は、クライアントから受け取ったものをそのままもらうことができるありがたい税金です。消費税アップによって支出が増えてしまう人も多いと思いますが、受け取れる報酬も微増して資金繰りの改善につながるかもしれません。 ただし、いつまでも消費税をそのままもらえるというわけではありません。売上が1000万円を超えたら納税義務が発生しますので、自分で計算、もしくは税理士に依頼して確定申告を行わなければいけません。 また、2023年から始まる予定の「インボイス制度」についても、フリーランスなら知っておきたいところです。ここでは詳しく触れませんが、インボイス制度が始まるまでに消費税についての正しい知識を身につけて、損することなく報酬を受け取れるようにしましょう。 フリーランス案件を探す
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フリーランス初心者

【名刺って大事?】フリーランスの名刺の作り方を徹底解説

会社員からフリーランスになると、営業活動をすべて自分でこなさなければならなくなります。本業のプログラミングやデザインだけではなく、案件獲得のための作業もフリーランス自身の仕事となるわけです。 そんなフリーランスが営業を成功させるためには、「名刺」を作っておくと非常に有利になります。「フリーランスには名刺は必要ない」という意見もありますが、今回はフリーランスにとっての名刺の重要性と、作り方について解説していきます。 そもそもフリーランスにとって、今でも名刺って必要? 毎日在宅で仕事をこなすフリーランスでもない限り、クライアントと挨拶して名刺交換するシーンは必ず発生します。特に会社のオフィスで常駐して働くフリーランスなら、名刺のやりとりを行う頻度も高くなるでしょう。 そんなときに名刺を持っていないと、自分の名前を覚えてもらいにくくなってしまいます。名刺は会社員にとっては営業ツールの1つでしかありませんが、フリーランスの場合は唯一といっていいほど重要な営業ツールとされます。 インパクトのある名刺を渡すことができれば、個人的に開発やデザインの仕事を依頼してもらえる可能性が高まるでしょう。すぐには仕事の依頼が来なくても、将来的に名刺を配った人の何人かがクライアントとして取引をすることになることもあります。 会社員時代に営業として働いていた人からすると、フリーランスになると名刺を使う機会が激減するように思われるかもしれません。しかし、フリーランスにとっては名刺はとても重要な商売道具。お金と時間をかけて名刺を作っておくことは、決して損にはなりません。 フリーランスは名刺にどんな情報を載せるべき? 名刺といえば名前と連絡先だけを記載するのが一般的ですが、フリーランスの場合はもう少し詳しい情報を載せたほうがよいでしょう。具体的には、最低でも次の6つの情報を入れておくことをおすすめします。 (1)名前、屋号 ビジネスシーンで用いる名刺には、本名を記載するのが普通です。ニックネームやペンネームも利用している場合は、本名の隣に書き添えたり、ニックネーム・ペンネーム用の名刺を別途作成しておくとよいでしょう。 また、個人事業主として屋号を設定している場合は、その屋号も合わせて載せておくと好印象につながります。 (2)肩書き、職業 名刺を渡して一番にチェックされるのは、その人の肩書きでしょう。どんな仕事をしていて、何が得意なのか。それを効率的に伝えられるのが、肩書きや職業です。「エンジニア」「デザイナー」のように書くのが一般的ですが、「アプリ開発専門エンジニア」「コピーも書けるWEBデザイナー」のように、具体的でキャッチーな書き方をするとより印象的になります。 (3)住所 自宅を職場として使っている場合、名刺に住所を記載することには抵抗があるかもしれません。そんなときには、住所や電話番号をレンタルできるレンタルオフィス・バーチャルオフィスを利用するのがおすすめです。または、住所ありの名刺となしの名刺、2タイプを用意するのもよいでしょう。 (4)電話番号 住所と同様に、プライベートな電話番号を載せるのは嫌だと感じる人が多いでしょう。その場合には、IP電話の番号を取得したり、プライベート用とビジネス用で2つの電話番号を用意したりするのがおすすめです。 (5)メールアドレス Gmailなどフリーのメールアドレスを利用している人は多いと思いますが、名刺には独自ドメインのメールアドレスを記載した方が信頼性は高まります。屋号を設定しているのであれば、屋号名をドメインにしたメールアドレスを作成してみましょう。 (6)SNSアカウント TwitterやFacebookのIDを記載しておくと、SNSのDM機能で仕事の依頼が来たり、人柄を理解してもらいやすくなるというメリットがあります。ただし、ここでもプライベート用とビジネス用のアカウントは区別しておくのがベターです。 名刺のデザインにはこだわった方がよいの? 文字だけが羅列された名刺よりも、画像やイラストが載っていたり、デザインに凝ったもののほうが印象に残りやすくなります。インパクトの強い名刺を配ることができれば、それだけ人の記憶に残り、仕事が依頼される可能性もアップします。 オリジナルロゴやキャラクターを作って載せてみるのもいいですし、紙の質にこだわってみてもよいでしょう。レイアウトやフォントを工夫してみるだけでも、他とは違う印象を残すことができると思いますよ。 ただ、自分で名刺のデザインから作成までを行うのは簡単なことではありません。全体のコンセプトだけ決定し、細かな部分は業者さんに任せるというのも手です。名刺作成のプロに任せれば、素人がやるよりも圧倒的に高品質なものができあがるでしょう。 どうやって名刺を作ったらいいの? スピーディかつクオリティの高い名刺を作りたいなら、名刺作成を手がけている業者に依頼してみましょう。フリーランス向けにおすすめの名刺作成会社としては、次の3つが代表的です。 (1)ライオン印刷 URL:http://www.lion-meishi.com/ 20枚からの小ロット印刷が可能で、当日発送にも対応。ちょっと変わった「折り名刺」や、「点字加工」も利用できるので、人と違う名刺を作りたい人にもおすすめです。 (2)マヒトデザイン URL:https://mhtdesign.net/ WEB上でデザイン作成を行うことができ、デザインテンプレートも豊富。オンデマンド印刷でスピーディに名刺を作成することも可能です。月間300万枚ほどの注文実績があるので、初めて名刺を作る人にも安心です。 (3)グラフィック URL:http://www.graphic.jp/ 10枚からの小ロット印刷に対応しており、無料の名刺ケースも付属。2000円以上で送料無料などうれしいサービスが揃っています。ひとまわり小さなサイズの「欧米名刺」や、角丸加工を施した「女性名刺」などからデザインを選ぶことができます。 テクフリを活用しよう いくら名刺にこだわったとしても、それを渡す相手がいなけば意味がありません。しっかりと名刺を作成したら、どんどん案件を探して営業活動に取り組みましょう。 その際にはフリーランス向けの「エージェント」を活用するという方法もおすすめです。エージェントはあなたの代わりに案件を探し、あなたの希望にマッチした仕事を紹介してくれる点が大きな特徴。 techcareer magazineでも、フリーランスエンジニア・クリエイターのための案件情報サイト「テクフリ」を運営しています。 テクフリでは、10年以上の業界経験を活かし、ただのお仕事紹介ではなく『バリューアップ』をコンセプトにした手厚いサポートで、エンジニアやデザイナーの一人ひとりをご支援しています。 現在は正社員として働いているが、将来的にフリーランスになりたいと考えている方、フリーランスから正社員に戻りたいと考えている方、どちらにもエージェントが真摯に対応しています。 もちろん、単に情報収集目的で利用していただいてもOKです。登録は60秒ほどで完了しますので、ぜひテクフリをチェックしてみてください。 まとめ フリーランスにとっての名刺は、大切な営業ツールです。印象に残るようなデザインで名刺を作っておけば、仕事が得られる可能性も高まるでしょう。 まだ名刺を作っていないという人は、名刺制作会社を利用して自分だけのオリジナル名刺を作ってみてくださいね。
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仕事探し

【フリーランスの需要がある職種20選】仕事内容や案件数、平均単価も!

これからフリーランスになりたいと考えている人からすれば、「どんな職種が稼げるの?」と気になるものでしょう。特にIT業界で独立を目指すなら、選択する職種によって案件数や単価が大きく異なり、年収にも幅が出てきます。 そこで今回の記事では、フリーランス需要がある職種を20個取り上げ、それぞれの仕事内容と案件数、平均単価を「テックキャリアフリーランス」の掲載案件をもとにご紹介していきます。 フリーランス需要がある職種1:サーバーサイドエンジニア 単価:39〜132万円 案件数:420件 サーバーサイドエンジニアは、WebページやWebアプリに関するサーバー側の処理を担当するエンジニアです。Ruby、Python、PHPといったプログラミング言語を用い、データベースに関する知識・技術も必要となります。IoTやAI、機械学習といった分野の開発に携われる点も魅力です。サーバーサイドエンジニアの案件数はトップクラスのため、仕事に困ることも少ないでしょう。 フリーランス需要がある職種2:フロントエンドエンジニア 単価:21〜121万円 案件数:152件 サーバーサイドではなく、フロントエンドの処理を担当するのがフロントエンドエンジニアです。HTMLやCSS、JavaScriptをはじめとするプログラミング言語を使い、Webサイトの見た目を構築する役割を担います。こちらも案件数が比較的多く、未経験からでも始めやすい職種になっています。 フリーランス需要がある職種3:ゲームクライアントエンジニア 単価:55〜99万円 案件数:45件 スマホ向けを中心に、ゲームソフトの開発を手掛けるのがゲームクライアントエンジニアです。UnityやC言語、Objective-C(Swift)、Javaといったプログラミング言語を扱い、人気のゲームアプリを目指します。ゲームクライアントエンジニア単体での募集はそれほど多くありませんが、「スマホアプリエンジニア」として、ゲーム開発に携わるエンジニアを募集するケースもあります。 フリーランス需要がある職種4:スマホアプリエンジニア 単価:55〜121万円 案件数:191件 文字通り、スマホ向けアプリの開発を手掛けるエンジニアです。Objective-C(Swift)、Javaなどのプログラミング言語を扱うほか、UI・UXに関する知識も求められるでしょう。案件数は「サーバーサイドエンジニア」に次いで多くなっており、より条件のよい案件を探すのは難しくありません。 フリーランス需要がある職種5:インフラエンジニア 単価:33〜116万円 案件数:101件 サーバーやネットワークの設計・構築に携わるのがインフラエンジニアです。リリース後の運用・保守を含めて、ITに関する土台(インフラ)を支える役目を担っています。プログラミング言語というよりは、OSやネットワークに関する知識が求められ、クライアントとコミュニケーションをとる機会も多いのが特徴です。 フリーランス需要がある職種6:データベースエンジニア 単価:39〜94万円 案件数:29件 企業で扱うデータベースの構築・運用を専門とするのがデータベースエンジニアです。とはいえ、データベースの仕事だけをするというケースは少なく、システムエンジニアとしての仕事も含むことが多くなります。OracleやSQL Serverなどの知識を身につけ、データベースの安定運用を目指す職種です。 フリーランス需要がある職種7:マークアップエンジニア 単価:33〜88万円 案件数:27件 HTML、CSSを用いてWebサイトの構築を手掛けるのがマークアップエンジニアです。フロントエンドエンジニアと仕事内容が近く、サイトに掲載するコンテンツを念頭に置きながら、検索されやすいサイトを構築する責任を背負います。未経験からの挑戦も容易ですが、案件数や単価はやや低めの水準です。 フリーランス需要がある職種8:テストエンジニア 単価:33〜99万円 案件数:106件 テストエンジニアは、すでに開発されたシステムやソフトウェアのテスト全般を担当する職種です。テスト計画の立案からテストの実施・分析までを担います。あまり派手ではなく裏方の仕事といえますが、実は案件数が多く仕事に困らない職種だったりします。 フリーランス需要がある職種9:テスター 単価:61〜94万円 案件数:2件 テスターはあらかじめ指定されたテストケースにしたがってテストを行う職種です。未経験からスタートできる難易度の低い仕事ですが、求められるスキルレベルが高まるにつれて単価がアップしていく傾向があります。テストエンジニア向けの資格取得を目指すと、さらに高単価を狙えるようになるでしょう。 フリーランス需要がある職種10:データサイエンティスト 単価:39〜121万円 案件数:49件 データサイエンティストは、ビッグデータや機械学習といった領域を担当するエンジニアです。今後の将来性が大きく注目されており、案件数や単価相場も上昇傾向にあります。プログラミング言語としてはPython、加えて統計学やAIに関する知識も備えていると、活躍しやすくなるでしょう。 フリーランス需要がある職種11:PM 単価:33〜143万円 案件数:41件 PMは「プロジェクトマネージャー」の略で、立ち上げ段階からプロジェクト全体に携わる職種です。チームの編成からメンバー一人ひとりのサポートまでを手掛けるため、高いコミュニケーション能力が求められます。交渉力やマネジメント力も必須になるでしょう。経験豊富なPMであれば、業界でも最高水準の単価を狙うことができます。 フリーランス需要がある職種12:Webデザイナー 単価:33〜110万円 案件数:73件 Webサイトのデザインからコーディング作業までを手掛けるのがWebデザイナーです。IllustratorやPhotoshopを扱うスキルから、HTMLやCSS、JavaScriptといった言語のスキルも身につけておきたい職種です。未経験でもスタートしやすい職種ですが、案件次第で高単価を狙うことも可能な世界になっています。 フリーランス需要がある職種13:Webディレクター 単価:39〜110万円 案件数:98件 Webサイト制作のリーダー役として、プロジェクトの進行管理やマネジメントを手掛けるのがWebディレクターです。業務内容は多岐にわたり、PMと同じく豊富な経験が求められる職種です。Web業界からの需要が多く、案件数は比較的多めとなっています。 フリーランス需要がある職種14:ゲームプランナー 単価:50〜83万円 案件数:39件 ゲームのプランニング、すなわち企画や設計に関する専門的な知識・技術を備えるのがゲームプランナーです。コンシューマーゲームやオンラインゲームの開発に携わるケースもありますが、大半を占めるのはスマホ向けゲームアプリ開発。ゲームが好きでコミュニケーション力に秀でた人に向く職種です。 フリーランス需要がある職種15:UI/UXデザイナー 単価:44〜88万円 案件数:60件 ユーザーにとって使いやすいWebサイトやアプリをデザインするのが、UI/UXデザイナーの役目です。Photoshop、Illustratorなどのスキルはもちろん必要ですし、UI/UXに関する知識や経験も求められます。UI/UXデザイナーは日本ではあまり重視されない傾向にありますが、海外では立派な職種の1つ。今後需要が高まっていくことも十分考えられます。 フリーランス需要がある職種16:グラフィックデザイナー 単価:39〜88万円 案件数:25件 主にチラシやポスターなどのデザインを手掛けるのが、グラフィックデザイナーです。商品のパッケージやカタログを含めた、紙の印刷物が活躍の舞台となります。美術系・デザイン系の大学や専門学校で学んだ人であれば、高単価を狙いやすくなります。 フリーランス需要がある職種17:イラストレーター 単価:33〜77万円 案件数:27件 ゲームのキャラクターデザインから広告のイラストまで、幅広い分野でデザインに携わるのがイラストレーターです。クライアントのニーズに沿ったイラストを描くことが求められるため、コミュニケーション力も必須となります。近年ではスマホ向けゲーム市場が活発なため、イラストレーター向けの案件も増加傾向にあります。 フリーランス需要がある職種18:3Dデザイナー 単価:50〜88万円 案件数:33件 ゲームやアプリ、テレビ番組などで3Dグラフィックスを制作するのが、3Dデザイナーです。ゲーム系または映像系の案件に分類することができ、専門学校に通うことで最短で3Dデザイナーを目指すことができます。単価は比較的高めに設定されており、稼ぎやすい職種といえます。 フリーランス需要がある職種19:モーションデザイナー 単価:39〜66万円 案件数:15件 モーションデザイナーは、ゲームに登場するキャラクターの動きを担当するクリエイターです。臨場感にあふれ、魅力的なキャラクターを再現するべくプログラマーと連携してモーションデザインを実現していきます。専門学校でモーションデザインについて学び、そのスキルを活かして案件を獲得することがモーションデザイナーになる近道です。 フリーランス需要がある職種20:アシスタント 単価:33〜77万円 案件数:83件 アシスタントディレクター、アシスタントプロデューサーとしてシステム開発やデザイン制作に携わる職種もあります。こちらは未経験からでもスタート可能ですが、単価は低めに設定されていることに注意してください。場合によっては経理や広報など、事務系のスキルが求められることもあります。 テクフリを活用しよう IT系エンジニア・クリエイター職種を中心に、ここまで20の職種を紹介してきましたが、ピンとくる仕事は見つかったでしょうか?未経験または経験の乏しいフリーランスからすれば、どの仕事を選んだらいいのかわからないシーンも出てくるでしょう。 そんなときに役立つのが、フリーランス向けの「エージェント」を活用するという方法です。エージェントはあなたの代わりに案件を探し、あなたの希望にマッチした仕事を紹介してくれる点が大きな特徴。 techcareer magazineでも、フリーランスエンジニア・クリエイターのための案件情報サイト「テックキャリアフリーランス」を運営しています。 テックキャリアフリーランスでは、10年以上の業界経験を活かし、ただのお仕事紹介ではなく『バリューアップ』をコンセプトにした手厚いサポートで、エンジニアやクリエイターの一人ひとりをご支援しています。 現在は正社員として働いているが、将来的にフリーランスになりたいと考えている方、フリーランスから正社員に戻りたいと考えている方、どちらにもエージェントが真摯に対応しています。 もちろん、単に情報収集目的で利用していただいてもOKです。登録は60秒ほどで完了しますので、ぜひテックキャリアフリーランスをチェックしてみてください。 まとめ IT業界には、さまざまな職種のフリーランスが求められています。エンジニアまたはクリエイターとして活躍したいのであれば、ここで紹介した職種を目標に据えて勉強やトレーニングに励むとよいでしょう。 どの職種を選んだらいいのかわからない場合には、「テックキャリアフリーランス」も活用してみてください。
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【CPUはシェフ!?】パソコンのスペックの見方を知っておこう PC選びの参考に!

多くの人にとってパソコンは重要な仕事道具ですが、特にエンジニアにとっては、いうまでもなく最重要ツールです。プログラマーやアプリ系エンジニアの方がプログラミングを書くにしても、インフラ系エンジニアがパラメータ資料を作成するにしても、パソコンがなくては始まりません。 しかし、「店頭でいくつも並んでいるパソコンのうち、自分が求める性能のパソコンがどれなのかわからない」だとか、「二つのPCのうち、どっちが高性能なの???」と悩んだ経験のある方は、エンジニアの方でも意外と多いのではないでしょう? そこで今回は、パソコン選びに関わる、パソコン性能の評価ポイントについてお教えします。 パソコンの内部をレストランに例えてみよう パソコンの性能を決めるパーツの話をする際、本来は「コンピューターの五大装置」というところから行うのがセオリーです。けれど、あまり面白くないので、今回は、みなさんがイメージしやすいように、レストランに例えて、パソコンの内部の話をしてみたいと思います。 というのも、例えば「クリックして、フォルダーを開ける」というパソコンの操作は、ちょうど、“クリックする→店員さんに注文する”、“フォルダーが開く(画面が変わる)→料理が完成して提供される”というのと、イメージ的には同じだからです。 つまり、「クリックして、フォルダーが開く」という、なんのこともない操作も、パソコンの中でシェフ的な存在が頑張っているのと同じなのです。このシェフ的な存在の能力差がパソコンの性能差に大きく反映されます。 そして、このパソコンの中のシェフ的な存在が『CPU』というパーツです。 ただ、実はシェフがとっても優秀で、一度に五品くらい並行して作ることができたとしても、キッチンが狭すぎて、食材を広げするペースが足りないと、本領を発揮できません。パソコンでも同じで、CPUがいくら高性能でも作業場所が小さいと、実質的な能力がダウンすることがあります。 パソコンの中にもキッチンスペースに相当するパーツがあり、それが『メモリ』というものです。 そして、そもそも、十分な材料のストックがなければ、満足のいく料理を作ることができません。また、どんなにシェフが優秀で、作業場所が広くでも、冷蔵庫から食材を取ってくるのに、とっても時間がかかる、というお店だと、料理が注文してから完成するまで時間がかかってしまいますよね。 パソコンでも、どんな高性能なCPUと大容量のメモリが搭載されていても、冷蔵庫の性能のせいで、パソコン全体の性能を押し下げてしまうこともあります。 このパソコンの中の冷蔵庫スペースがHDDやSSDという『ストレージ』に当たります。 次からは『CPU』『メモリ』『ストレージ』について、もっと踏み込んだところを見ていきましょう。 【パソコンの中の】CPUシェフがすべて? まずは、パソコンの中のシェフ『CPU』から見ていきましょう。 CPUを語るうえで重要なのは“コア”と“スレッド”、そして“クロック”という概念です。イメージ的には、“コア”はシェフ、“スレッド”はガスコンロ、“クロック”はガスコンロの火力です。 例えば「4コア/8スレッド 3.6Ghz」のCPUの場合、4人のシェフさんが一人2個づつ、計8個のガスコンロを使っていて、ガスコンロの火力は3.6 Ghzだという風に理解してください。 「4コア/8スレッド 3.6Ghz」と「4コア/4スレッド3.2Ghz」を比較すると、4コア/8スレッドの方が、4コア/4スレッドよりも“同時に作れる料理が多い(=並行でできるタスクが多い)”ということになります。 しかも、3.2Ghzと3.6Ghzであれば、3.6Ghzの方が数字が大きいので、“より調理時間が短くなる(=処理が速い)”ということになります。 ただし、コアやスレッド、クロックだけですべて決まるわけではありません。製造メーカーが異なるとコア、つまりシェフのスキルに差が出ます。また、同じメーカーのものであっても、世代(発売年度)によって、当然コアの能力が異なります。 ちなみに、現在、Intelの「Core i」シリーズとAMDの「Ryzen」シリーズが二大ブランドですが、同じ時期に発売された同価格帯のモデルを比較すると、一つ一つのコアの性能は「Core i」の方が高いと言われています。その分、「Ryzen」はコアの数とクロック数を上げることで対抗しています。 【パソコンの中のキッチン】メモリってなにものなの? CPUの次は、パソコンの中のキッチンといえる『メモリ』についてです。 メモリは一般的には容量、メモリサイズにのみ注意を払えば大丈夫です(マニアな人は速度にも目を向けますが、普通の使い方であれば、気にしなくて大丈夫です)。 2020年現在、8GBが標準的なメモリサイズです。多すぎて困るということはありませんが、大きくなればそれだけ値段が上がってしまうので、現在、販売されているパソコンでは8GB~32GBくらいのものが多いです。 なお、メモリがキッチンということは、例えば8コア/16スレッドのような、“シェフがいっぱいのCPU”の場合、それに応じた大容量メモリを搭載していないと、作業場所の取り合いになって、却って性能が下がってしまうことになります。 【パソコンの中の冷蔵庫】HDDとSSDとeMMCなにが違う? 次は、パソコンの中の冷蔵庫といえる『ストレージ』を見ていきましょう。 インストールしたソフトやファイルを保存する“保管庫”であるため、大容量の方が良いのは当然として、速度も重要です。理由としては、上でも書いた通り、冷蔵庫であるストレージから、作業場所といえるメモリまでデータを移動させる速度もパソコンの処理速度に影響するためです。 現在、ストレージはHDDとSSD、それからeMMCがよく見られますが、データの読み書き速度(転送速度)という意味では、SSDが最速で、eMMCが少し遅く、HDDが体感でわかるくらい遅いです。ただし、1GByteあたりの価格では、eMMCが一番高く、SSDが二番手で、HDDが最安という形になります。 近年は、SSDの価格も安定してきたこともあり、ノートパソコンの多くが軽量化を図るために、SSDを搭載するようになってきましたが、それでもHDDとの価格差は大きいです。 そうした価格対性能の問題に対処するため、複数のストレージを搭載できるデスクトップパソコンの場合、SSDとHDDの両方を搭載したものも多いです。OSなど利用回数の多い重要データはSSDに、それ以外のデータはコスパの良いHDDに保存するといった風に使い分けることで、ストレージのコスパを上げるのです。 なお、eMMCは三つの中で一番小さく、消費電力も少ない、という特徴があり、小型のモバイルノートやスマホに採用されています。 【パソコンの中の飾りつけ担当】グラフィックカード(GPU)ってなくて良いの? さて、価格の高いパソコンを見ていると、性能表に『グラフィックカード(GPU)』という項目があり「NVIDIA GeForce」や「AMD Radeon」というものが搭載されていると書かれていることが多いです。 『グラフィックカード』は、画面処理のための演算処理装置であるGPUを搭載したオプションパーツです。グラフィックカードの役割は、その名の通り、ディスプレイに表示するグラフィックを“作る”のが仕事です。いわば、飾りつけを担当するデザイナーです。 実は、いまどきのCPUにはGPUが内蔵されています。ですから、“画面に画像を出す”だけであれば、GPUがなくても問題ありません。しかし、例えば、バーチャルリアリティー(VR)などパソコンにとって負荷の高い画面出力が求められる場合、CPUの内蔵GPUでは荷が重いので、グラフィックカードが必須となります。 ちなみに、グラフィックカードも数万円代のものから、10万円を超える高性能モデルまであります。クリエーター向けパソコンの場合、「一番、高いパーツはグラフィックカード」ということもよくあります。 まとめ:最高の相棒を見つけよう! 繰り返しになりますが、エンジニアにとってパソコンはもっとも重要な仕事道具です。“弘法は筆を選ばず”という言い回しもありますが、特性や能力を理解せずに道具を使いこなすことはできません。 必要以上の性能を持った、むやみやたらと高額なパソコンを買う必要はありません。しかし、自分の目的に合った最高の相棒を見つけましょう。 フリーランス案件を探す
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エンジニア必須知識 嫌なクライアントの一言と対処法

今回は、システムエンジニアやプロジェクトマネージャーなど、クライアントと直接会話する立場のエンジニアであれば、一度は耳にしたことがある、“クライアントからの迷惑な一言”とその対処法について、まとめてみました。 現在、直接的にはクライアントと関わることはない立場の方も、今後、キャリアップ・スキルアップに伴って、クライアントと直接かかわることも出てくるので、知識として知っておいていただきたい内容になっています。 迷惑な一言:いい感じで(その1) 『いい感じで』という言葉は、本当に取り扱い注意です。 なぜか? それは単純に、「なにを持って“いい感じ”とするか、クライアントとエンジニアの間で認識があっているか、保証がない」という点です。もっと言ってしまえば、エンジニアの感覚で、『いい感じで』作ったシステムがクライアントにとっての『いい感じ』のシステムなのか、誰にもわからない、ということです。 そして、『いい感じで』の基準が明確に共有されていなかった結果、本当にクライアントが求めていたものと異なる機能を開発してしまったために、再開発(手戻り)になったり、納品拒否されるなど、“失敗プロジェクト”になってしまうことも少なくありません。 クライアント担当者から『いい感じで』という言葉が飛び出したら、なにをもって『いい感じ』とするか、しっかりとヒアリングして“要件定義”をしましょう。また、要件定義ができた後は、ちょっとしたことでも、メールや議事録などで良いので、後から「クライアント・エンジニア双方が、どのような内容で合意したか?」を確認できる形で記録を残しておきましょう。 なぜ、そこまでするかというと、『いい感じで』という言葉を発するクライアント担当者は“システム開発がわかっていない人”であることが多いからです。 実際、私が相対した、『いい感じで』をやたらと使うクライアント担当者さんは、機能要件・非機能要件という言葉も知りませんでした。知識がないために、うまく要求事項をまとめられず、『いい感じで』を連呼していたというわけです。 そして、『いい感じで』を多用するシステム開発が分かっていないクライアント担当者は、この後紹介する、『なるはやで』、『思ったより工数かかるんだね』『頼んだじゃん!』もよく使う傾向にあるため、慎重に扱った方が良いことが多いのです。 迷惑な一言:なるはやで(その2) 日本では『なるはやで』という言葉が好きな人が多い気がします。「そちらの予定次第で良いですよ」というニュアンスが含まれていて、一見、親切な言葉に見えます。しかし、ビジネスの世界では使ってはいけない言葉です。 なぜならば、『なるはやで』では、いつまでにやってほしいのかが分からないからです。仕事である以上、納期や、ターゲットとなる時期があるはずなのに、それが隠されてしまいます。 私自身、『なるはやで』という言葉で、痛い目に合いかけたことがあります。 「急いでいる訳ではないんですけど、なるはやでネットワーク作業をお願いします」とクライアントから月次会議で伝えられて、“今期中のどこか手隙のタイミングで対応すれば良いか”と考えていたのですが、翌月「健史郎さんのネットワーク作業待ちなんですけど、まだですか?」と催促されたのです。 よくよく聞いていくと、私の対応は、クライアント会社内部で行われた監査に関連したものであり、クライアント社内で「何月何日までに対応完了予定」と会社の上層部にも情宣されている、ということでした。そして、その期限が、催促を受けた月の月末最終営業日だったのです。 このときは催促がきっかけになって納期の確認ができて、問題が起きませんでしたが、危うく「ネットワーク担当の健史郎というエンジニアがスケジュールを守っていない」という話になるところでした。 そのような事態にならないためにも『なるはやで』と言われた場合は、クライアントの担当者と相談して、「いつまでに行うべきか?」を明確にしましょう。 なお、「いつまでに行うべきか?」を相談すると、システム開発が分かっていないクライアント担当者は、その作業の手間や準備期間、さらには後続作業との関連性が見えておらず、非現実的なスケジュールを提示してくることも少なくありません。 こうしたクライアント担当者を逆にコントロールして、現実的なスケジュールをくみ上げていく手腕も上流工程を行うエンジニアには重要です。 迷惑な一言:思ったより工数かかるんだね(その3) 『なるはやで』と同じで、作業の手間や準備期間、さらには後続作業との関連性が見えてないこともあり、思った以上にお金やスケジュールがかかる、という不満を漏らすクライアントも多いです。 結局、クライアント担当者はシステム開発を発注する側、つまり買う側です。より安く、より早く納品してもらった方が嬉しいですし、その観点でしか見積書や請求書を見ない、あいは、その観点でしか評価する能力がないクライアント担当者も多いのです。 さらに言えば、日本ではIT投資はコストという風潮が強く、安ければ安いほど良い、と考える経営者が多いです。そして、IT企業側も人件費(つまりエンジニアの報酬)を圧縮するなどしながら、価格競争をしている状況です。 “適正価格”というか“相場”があってないような状況にあるのが、ITビジネスの現実です。 私の場合、『思ったより工数かかるんだね』と言われたときは、工数の見積もり根拠を説明するようにしています。「このリンクをクリックしたら、この画面が立ち上がるようにしたい、というお話ですが、これを実現するためには、この画面を作るだけではなく、DBにも手を加えます。なぜならば……」といった風に。 そもそもシステム開発が分かっておらず『思ったより工数かかるんだね』と言ったクライアントは、たいていの場合、これで納得してくれます。 たまに、どこぞかで知識を仕入れてきて「もっと安くできるはずだ」とおっしゃるクライアント担当者もいます。そういう方に対しては、管理工数や実績などを絡めながら「安かろう、悪かろうですよ」という趣旨のお話をすることもあります。 迷惑な一言:頼んだじゃん!(その4) 完成したものを見せたら、頼んでいた機能がないとか、思っていたのと違うものが出てきた、と文句を言うクライアント、やっぱりいます。 こういう事態になるのは、『いい感じで』としか言われなかったせいで、ボタンを掛け違ったまま開発を進めていた、というのもありますが、「クライアントが開発スコープを分かっていない」というのもあります。 開発スコープ、つまり、どんなものをいつまでに開発するかは、要件定義で検討され、実装することが確定した機能についてのみ、要件定義書などで明文化されるのが通常です。逆に言えば、検討されたものの、要件定義書などのドキュメントに記載のないものは開発する必要はありません。もっと正確に言えば、開発してはなりません。 ところが、検討した記憶が残っているクライアント担当者の上席にあたる方などから「あれも欲しかったのに」と言われるパターンが一番多いです。 その場合の対応法は、要件定義書などのドキュメントを再確認するようにしています。そして、「スコープ外となったため開発していないんですよ」と説明し、納得してもらうようにしています。 まとめ:クライアント担当者は基本的にはエンジニアではない 結局のところ、クライアント担当者はエンジニアではないため、システム開発やシステム作業について、正しい知識を身に着けている、という期待は持ってはいけません。 分かっていない人、あるいは分かっている風だけど変な知識を持っている扱いが難しいクライアント担当者をうまくコントロールする技術も、ある意味、エンジニアが出世するのに必須となるスキルです。 フリーランス案件を探してみる
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炎上案件!?ネットワークエンジニアの憂鬱 私が家に帰れなくなった理由

これは少し前に、ネットワークエンジニアである私の身に起きた、ある“残念な案件”の記録です。 ここまで極端に問題のある案件は、今時、なかなかないと思いますが、特にエンジニア経験の少ない方が炎上案件の雰囲気を少しでも理解してもらえればと思います。 恐怖“法案件対応” お酒の席でかつての同僚に誘われたのが始まりでした。「某金融機関が、業界知識のあるエンジニアを探しているのだけど、どうだろう? まったりだし、単価も悪くない」との言葉に、酔っ払っていた私は、うかつにも了解してしまいました。 翌々日、面接を受けて、そこで気が付きました。実は、まったり保守要員ではなく“法対応案件”での募集であることに。 法対応案件とは、その名の通り、法律の改正に対応して行うシステム作業の総称です。法対応案件は、新たな法律の適用日前までに完了させる必要があります。つまり、スケジュールは絶対に動かせないのです。うっかりスケジュールが狂って、新たな法律の適用日前までに完了ができなければ、何人かの首が飛ぶ世界です。 特に金融機関は信頼が最重要ですから、スケジュールのプレッシャーもひとしおです。しかも、金融機関は「システム作業のために営業を止めます」とはなかなか言えないため、だいたい作業日程がタイトです。 「ネットワーク機器の交換は東証とニューヨーク証券取引所の取引が止まる、早朝数時間のうちに完了させてください。この時間に終わらなくて、取引開始にうちの銀行のトレーディングシステム使えなかったら、誰がどう責任取るんですかね」みたいなことを普通に言われます。 さらに、金融機関の法対応案件というのはたいてい関係者が多いのです。金融機関の担当者、新システムのアプリケーション部隊、ネットワークを含めたインフラ部隊といった“内側の関係者”だけでなく、“外側の関係者”も存在します。 みなさんはあまり意識していないと思いますが、金融機関同士、“データ交換をする仕組み”が無数にあります。例えば、A銀行のATMからB銀行の口座に送金できるのも、証券会社を通して、東証の株の売買ができるのも、それぞれの情報をやり取りするための仕組みがあるからです。 金融機関の法対応案件では、だいたい、この“データ交換をする仕組み”を管理している“クライアント金融機関の外の関係者”などとも折衝する必要があります。 こうした諸々の理由から、金融機関の法対応案件というのは、極力断りたいところですが、すっかりクライアントさんは来てもらえること前提で話しているうえに、単価も良かったので、躊躇いながらも「お受けしますよ」と言ってしまいました。 驚きのサーバーエンジニア さて、私のようなネットワークエンジニアの仕事は、サーバー担当やシステム担当の要求に応えてネットワークを提供することにあります。“ネットワークを提供する”といっても様々なレベルがありますが、一番、多い依頼は「ここに、このセグメントのLANケーブルを出してください」というものです。私はこれを配線依頼と呼んでいます。 ※セグメントという言葉がわからない人は「ここにIPアドレスをXXと設定した機械を置きたいので、適切な設定がされたLANケーブルを出してください」程度の意味だと思ってください。 この日も、サーバーを納品したベンダーからサーバー向けの配線依頼があったので、要求通り、ネットワーク機器からケーブルを配線してサーバーの前にLANケーブルを出しておいてあげました。 そして、現れたサーバー担当に、ケーブルの番号と、それぞれ、どのセグメントから伸びたケーブルなのかをまとめた資料を渡して立ち去ろうとしました。今日の仕事はこれで終わりだと思って。 ところが、サーバー担当に呼び止められたのです。“なんだろう?”と思いつつ振り返ると、彼は「このケーブル、どこに挿せば良いですか?」と、私に質問してきたのです。最初、なにを言っているのか分からず、ポカンとしてしまいました。 それからしばらくしてから、“開いた口がふさがらない、というのは、こういうときに使うのか!”と思いながら、「私はサーバー担当から、ケーブルを出してほしい、と頼まれて対応しただけだよ。ケーブルをどう使うかはサーバー担当の管轄でしょう? 知らないよ」と冷たく対応すると、彼は慌てて、だれかに電話を始めました。 そこからは、もう大変でした。彼の先輩が来て、さらに上司が来て、さらにさらにサーバー担当のカウンターパートのクライアント担当者まで来て、みんなで、よくわからない議論をはじめてしまったのです。私は、なぜか、そのよくわからない議論が終わるまで、付き合わされる羽目になり、解放されたのは23時過ぎでした。 一つ補足しておくと(ここまでひどいのは珍しいですが)、実はこういうことってよくあるんです。 いわゆるベンダー系SIerって、外から見ると、一つの会社ですが、実は内部にいくつも会社が入っています。 金融機関の法対応案件のような大型案件では、それぞれの会社が得意分野を分担して協同する形になることが多いです。さらに、それぞれの系列会社の下に、SESなどの形で系列外の会社も参加する構図がよく見られます。そうした組織体制のせいで、情報連携がうまくできておらず、「聞いてなかった」「知らなかった」というのがたまに発生します。 今回は、まさにそのパターンの典型だと言えました。 決まらない通信要件 そんな状態なので、この後も問題がいくつも出てくるだろうと思っていましたが、案の定、問題がいくつも発生していました。「別に問題があっても、自分たちネットワークに影響なければ良いや」と最初は高をくくっていたのですが、いつまでたっても問題がクローズしないため、ネットワークにも影響が出てしまいました。 そもそも、今回の案件は、新たな制度対応に合わせて新たなシステム(サーバー含む)へと更新するのに合わせて、“データ交換をする仕組み”を管理しているクライアント金融機関と接続するための社内のネットワークも更新する、という話でした。 この際、社外から社内のネットワークへと自由にアクセスできないように、あるいは、社内同士であっても、特定の通信以外はできないようにするための仕組み(FWフィルター)を設定し、「適切な形にする」ことが重要です。しかし、システム担当やサーバー担当が、必要な通信、不要な通信を把握しきれておらず、最終的な通信の要件がいつまでたっても決まらなかったのです。 連日、「これで確定です」と言われた資料をもとに、私たちネットワーク担当で設定を作るが、作った端から「やっぱりこの通信も必要そうです」や「この通信はなしでお願いします」と言われて作り直す、という状態が続いていました。 そういう状態が、実際にネットワークに設定を入れなくてはならない日の一週間前になっても続いていたので、クライアント担当の責任者が思い切った判断をしました。それはずばり、“深夜、営業していない時間帯で実際にテスト通信を行い、必要な通信か不要な通信か判断する”というものです。 結果、深夜テストして駄目だった設定を日中に修正して、また深夜にテストする、という状態になり、案件を担当している主なメンバーが軒並み、数日、家に帰れないという事態に陥ってしまいました。 まとめ 最終的にはうまくいったものの。。。 結局、命を削るようにして作りあげた設定でシステム更改を完了させ、表面的には問題なく対応を完了したことになっています。また、私自身への報酬についても、ボーナスが発生し、それなりの金額になりました。 ネットワークは“今時のシステム”にとって一番ベースになるところです。ですから、ネットワークエンジニアのニーズも高いですし、単価も高い反面、一番ベースになるところだからこそ、一番、振り回されるということに、改めて気づかされる案件でした。 いずれにせよ、良い思い出ではないのは間違いありません。
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ITフリーランスエンジニアが案件を継続的に受注していくためにすべきことのすべて

エンジニアとして働いている方の中にはフリーランスとして働いている人がいるでしょう。 フリーランスとして働くことで会社員時代よりもより自由に、より高収入を実現できた方もいると思いますが、現実はそうはいかない場合もあります。 エンジニアとしてフリーになった際や、しばらく経ってから、「仕事を継続的に受注できない」「仕事を受注するために何をしたらいいかわからない」という悩みに直面すると思います。もちろん継続的に仕事を受注できなければ、安定した収入が得られないため、生活が不安定になってしまいます。 そのような不安はフリーのエンジニアになるにあたって最大の悩みだと思います。そのような不安はあるものの、その不安を解消できれば会社員時代よりもより自由に、より高収入を実現できる可能性は高くなるでしょう。フリーのエンジニアは仕事の受注さえできれば、自由と報酬の高さが魅力となるからです。 では、フリーのエンジニアが継続的に案件を受注するためにはどのようなことをすべきなのか、今回は余すことなくお伝えしていきます。 ITフリーランスエンジニアの人たちは、どうやって案件を確保している? まず、ITフリーランスエンジニアの方がどうやって案件を確保しているのか?ということについて見ていきます。 案件の確保の仕方は大きく2つに分けられます。それぞれ見ていきましょう。 知人 / これまで仕事をした人から受注する 案件確保の方法1つ目は自分の周りの知人や、これまで仕事をした方から仕事を受注するという方法です。 まずは人脈を整理してみましょう。想定されるのは元勤務先からのお仕事、フリーランスになる前のサラーリーマン時代に付き合いのあったクライアント、知人のフリーランスからの紹介などです。過去から現在までの人脈を利用することで様々なところから仕事を得られる可能性が高まります。 会社員時代から付き合いのあるクライアントからお仕事を受けるという点に関しては、そのためには、前職の仕事においてクライアントからあの人に仕事を頼みたいと思わせることが必要でしょう。 難易度は高いですが、その分報酬が良いことが多いため、独立をしても仕事に繋げられるようなクライアントと関係を作っておくことは大事になります。 また、元勤務先からのお仕事を受けるという点に関しては、前職を辞める際に関係が良好だった上司や同期から仕事の発注をお願いすることで、仕事の受注に繋がります。 前職からしても、見ず知らずの人よりは、この職場の働き方に慣れていて信頼のある人に仕事を振りたいと思うはずなので、前職に頼むことで仕事に繋げることができるでしょう。 また、知人のフリーランスが抱えきれないお仕事を受ける場合には仕事を多く抱えているフリーランスとの人脈を構築しておくことが大事になるでしょう。 また、知人からお仕事を受ける際に、知人がWebサービスを運営する企業に所属している場合には、ちょっとした業務を正社員ではなく、業務委託で頼みたいというニーズがそのような企業ではある可能性があります。 業務委託に関して寛容のある企業に就職している知人・友人に声をかけてみることが受注に繋がります。 また、一度の仕事で終わらせるだけでなく、一度仕事を発注してくれた方には他に抱えている悩みを聞き出し次の仕事につなげる・他に困っているお客さんがいたら紹介をお願いするといった形で、クライアントからの紹介も視野に入れて営業をすることで仕事の受注に繋げられます。 もしこのような仕事を得られる人脈がなしでフリーランスとして活動している方も多いと思います。そんなときは、異業種交流会やフリーランス同士の交流会などに参加することで繋がりを増やし、仕事の受注に繋げられます。 最近だと、TwitterやFacebookなどのSNSを利用することで、ネット上からリアルの繋がりを作り出す人も多いようです。SNSをを利用することで自分がフリーランスとして活動していることをアピールすると仕事の確保に繋げられるででしょう。 SNSにて仕事を受注したいと思った際には、「自分は何ができるのか」「自分は何をしたいのか」ということがわかるように発信することで、相手は仕事の依頼をしやすくなります。ぜひ意識してみてください。 求人検索・案件検索サイトの活用して受注する 案件確保の方法2つ目は求人検索 ・案件検索サイトの活用です。 フリーランスの方は全員が全員しっかりとした人脈があり、その人脈から仕事に繋げることができるというわけではないはずです。人脈があまり無い方には無い方向けの仕事の取り方があります。それが求人検索サイトの活用です。 その中でもフリーランスの方向けのエージェントが存在しており、このエージェントに登録することで業務委託という形で仕事を受けることができます。 とはいえ、サラリーマンなど雇われて働いてきた人にとって、エージェントは無縁の存在なので、「どんな人たちで、なにをしてくれるのだろう」と疑問を持っている方も多いと思います。 クラウドソーシングサイトとは異なり、エージェントに自分自身の請けたい仕事の相談ができるという点や、クラウドソーシングサイトに載っている案件よりもより高額な案件が多いという点がエージェントでは、優れています。またクライアントと直接契約を結ぶことがないので、報酬未払いという問題も回避できます。 当サイトでも、フリーランスエンジニア・クリエイターのための案件情報サイトテクフリを運営しています。 テクフリは、10年以上の業界経験を活かし、ただのお仕事紹介ではなくバリューアップをコンセプトに手厚いサポートでご支援しております。 フリーランスのITエンジニア向け案件、どういうものが多い? 続いて、フリーランスのITエンジニア向け案件はどのようなものが多いのか見ていきます。 常駐型/在宅型 まず、フリーランスのITエンジニア向け案件は常駐型/在宅型に切り分けられます。 常駐型は、仕事場所がクライアント先となっており、クライアント先のスペースを借りて仕事に取り組むという形になります。 また、在宅型は場所・時間の制約を無くした働き方であり、リモートワークとも呼ばれます。最近は、働き方改革の影響もあり、在宅型の案件が増えてきている傾向にあります。 ただ、常駐型と在宅型の案件比率はおよそ9:1となっており、フリーランスのITエンジニア向けの案件としては常駐型がほとんどとなっている様子です。 働き方・休み方改善 ハンドブック(厚生労働省)https://work-holiday.mhlw.go.jp/material/pdf/category2/140312_02_08.pdf こちらは全国の情報サービス企業に実施したアンケートの結果ですが、92.3%もの企業が顧客先での勤務、つまり常駐があると回答しています。 情報サービス企業では、常駐型が当たり前となっているので、フリーランスのITエンジニア向けの案件も常駐型が多くなっています。 プログラミング言語別 続いて、フリーランスのITエンジニア向け案件として、プログラミング言語別に見ていきましょう。 1位 Java 2位 PHP 3位 JavaScript 案件数の多いプログラミング言語ベスト3はJava、PHP、JavaScriptです。多くの大手の求人検索サイトでは、この順に案件が多くなっています。 求人検索サイトによってはこの比率は変わってきますが、およそ、Javaが30%、PHPが20%、JavaScriptが10%が全案件の中で占める割合となっています。 どのプログラミング言語も昔から幅広いシステム開発において、使われているプログラミング言語となっています。JavaはSIerが担当する大規模システムの開発に使われることが多く、PHPはWeb開発、JavaScriptはフロント側もサーバー側も実装ができるため、使われています。 安定的に案件を受注し続けるために、フリーランスのITエンジニアがすべきこと 続いて、安定的に案件を受注し続けるためには、フリーランスのITエンジニアがどのようなことをすれば良いのかお伝えしていきます。 フリーランスとして働く場合、案件ごとに報酬が発生するため、一度案件を終えてしまい、その他の案件がない場合には収入が途絶えてしまいます。 一度仕事を得ても、フリーランスとして仕事がないという状況が続いてしまっては収入が不安定になってしまい、フリーランスとして働くことに不安を抱える状態になってしまうでしょう。 安定的に案件を受注し続けるために、どうすればよいのかということについてここでは見ていきます。 終了時期の異なるプロジェクトに参画しておく 安定的に案件を受注し続けるためにすべきこと1つ目は、終了時期の異なるプロジェクトに参画しておくことです。 フリーランスとして働く場合には、何個ものプロジェクトを掛け持ちして、仕事を並行して進めていく場合が多いです。そのため、仕事の終了時期がバラバラである場合がほとんどです。 例えば、12月12日から30日までのプロジェクトを2つのみ抱えている場合は30日を境に収入が途絶えてしまいますが、12月12日から1月10日までのプロジェクトと、12月12日から27日までのプロジェクトの2つを抱えている場合は30日〜1月10日の間も収入が発生します。 もし、プロジェクトが月末締め、翌月払いの場合ですと、仕事を継続的に得ていなければ、翌々月の給与支払いが無く、生活が厳しくなってしまいます。 終了時期の異なるプロジェクトに参画しておくと、一つのプロジェクトが終わったタイミングで次の案件を探す余裕も出てきます。そうすることで、安定的に案件を受注し続けることができるので、終了時期の異なるプロジェクトに参画することは意識しておきましょう。 仕事が1件減ったら、次のプロジェクトを探す 安定的に案件を受注し続けるためにすべきこと2つ目は、1件減ったら次のプロジェクトを探すということです。 1つのプロジェクトが終わってしまえば、そこで収入が途絶えてしまうので、次のプロジェクトを探す必要が出てきます。 ただ、1つのプロジェクトが終わってしまえば、今までプロジェクトに使っていた時間を次の案件をエージェントで探す・営業を強化することでお客さんを獲得するといったことに使うことができるので、一つのプロジェクトが終わったタイミングで次の案件を探す余裕も出てきます。 安定的に案件を受注し続けるためにも、1件減ったら次のプロジェクトを探すという癖はつけておきましょう。 プロジェクトに参画している他のフリーランスの人たちとつながっておく 安定的に案件を受注し続けるためにすべきこと3つ目は、プロジェクトに参画している他のフリーランスの人たちとつながっておくことです。 エンジニアとしてプロジェクトに参画する場合は一人で開発する場合はあまりなく、他のフリーランスの方やクライアント先の社員の方と共同で開発を行っていく場合が多いです。 その際に、プロジェクトに参画している他のフリーランスの人たちとつながっておくことは非常に重要です。 もし、同じプロジェクトに参画しているフリーランスの方が他のプロジェクトに関する案件募集の情報を持っていたり、自分自身の開発案件をヘルプをお願いしたいという場合には新たな案件の獲得に繋がります。 また、同じプロジェクトに参画しているフリーランスの方が、フリーランス向けの交流会の情報や、フリーランス向けのサービスの情報を持っている場合もあるので、同じプロジェクトに参画しているフリーランスの方と繋がっておくことは非常に重要と言えます。 安定的に案件を受注し続けるためにも、こまめに同じプロジェクトに参画しているフリーランスの方とコミュニケーションを取るようにしておきましょう。 テックキャリアフリーランスを活用しよう フリーランスの方向けのエージェントが存在するとお話しましたが、当サイトでもテックキャリアフリーランスというフリーランスのための求人情報サイトを運営しています。 単なる求人情報サイトではなく、一人ひとりのエージェントが皆様のキャリアについての相談に乗り、適切な案件を紹介していきます。 もちろん、正社員からフリーランスになろうか迷っている方や、情報収集目的の方でも構いません。できることは精一杯サポート致します。 簡単に40秒で登録できるので、仕事探しの第一歩としてまずはテックキャリアフリーランスに登録しておきましょう。 まとめ ITフリーランスエンジニアが案件を継続的に受注していくためにすべきことのすべて というテーマで今回はお伝えしました。いかがだったでしょうか? 今回お伝えしたかったことは以下のとおりです。 「知人 / これまで仕事をした人と連絡を取ってみる」「求人サイトの活用」の2通りが案件を確保する方法となる 仕事を継続的に獲得し続けるためには「終了時期の異なるプロジェクトに参画しておく」「1件減ったら次のプロジェクトを探す」「プロジェクトに参画している他のフリーランスの人たちとつながっておく」ことが必要になる フリーランスになったばかりの方や、仕事が継続的に続かない方はぜひ今回の記事で、自分自身の仕事を見直してみてください。テックキャリアフリーランスでは、幅広い案件を取り扱っているので、ぜひチェックしてみてください。
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汎用系エンジニア

汎用機系エンジニアとは? どんな仕事をするの? 気になる年収も

IT業界には「○○エンジニア」という名前の職種が数多く存在し、それぞれが微妙に異なる分野を担当して仕事に取り組んでいます。各分野の専門家として活躍しているエンジニアも多くいますが、初心者からするとエンジニアの職種名と仕事内容が一致せず、ピンと来ないこともあるかもしれません。 そこで今回は、エンジニア系職種の中でも「汎用機系エンジニア」と呼ばれる職種について詳しく見ていきます。 汎用機系エンジニアとは 職種名にもなっている「汎用機」とは、IT業界における「汎用系コンピュータ」のことをさします。汎用系コンピュータというのは、大企業や官公庁などで使われる、大型で高性能なコンピュータのこと。映画やドラマでよく登場するような、四角くて黒い大きなコンピュータが何台も並んでいるシーンを想像するとわかりやすいかもしれません。 汎用機はマルチタスク処理が得意で処理能力も段違いのため、大量のデータ処理を行うのに向いています。金融業界や流通業界をはじめ、さまざまな業界の大手企業で導入され、日々膨大なデータ処理を行っています。 IBMや富士通、日立製作所などのメーカーが汎用機の制作を行っていますが、私たちが普段使っているPCとは異なり、内部設計もハードウェアも、OSも含めてメーカー独自のものを利用しているという特徴があります。 WindowsPCであれば、たとえメーカーが違っても基本的な操作は同じで、画面の大きさやキーボードの配置が違うだけ…というのが私たちがパソコンに対して抱いているイメージだと思います。 しかし汎用機の場合、Windowsのように統一されたOSを用いているわけではないため、汎用機を扱う際には特殊な知識や技能を必要とします。 また、汎用機は私たちが普段使っているPCと比べて、販売価格や維持コストも段違いという特徴もあります。導入費用やランニングコストの高さから、なかなか中小企業で導入するというのは難しく、ほとんどが大企業で用いられています。 そんな汎用機上で動作するシステム開発を行うのが、汎用機系エンジニアの役割です。COBOLを始めとする開発言語を用いて、専門知識と技術を活かした開発を行うのが特徴です。 クライアントになるのが各業界を代表するような大手企業ばかりですので、エンジニアに対する責任が大きく、求められる技量も高まります。個人情報を扱うことも珍しくありませんし、自治体や省庁で使われたりすることから、社会的な意義も大きいポジションです。 大企業の内部で意味ある仕事に携われるという意味では、エンジニア系職種の中でもやりがいはトップクラス。自分の技術をフル活用して、社会に貢献したいと考える人に向く仕事といえます。 ただし、技術の進歩によってコンピュータの小型化・高性能化が進んでおり、大型コンピュータではなくパーソナルコンピュータ(PC)が用いられるシーンも珍しくなくなっています。汎用機が完全に姿を消すことは考えにくいですが、今後需要が減る可能性があることは考慮しておかないといけません。 気になる年収は 汎用機系エンジニアの年収は、20代で約500万円、30代で約550万円、40代で約600万円弐達するというデータがあります。汎用機系エンジニアとして活躍するには欠かせないのがCOBOLという言語ですが、COBOLを習得する若い人材はそれほど多くありません。 したがって、COBOLの開発経験を持っているというだけで、企業から重宝され好条件を提示されるということもあるようです。汎用機系エンジニアの数は減少傾向にありますが、企業からの求人は横ばいを続けています。 今後高齢化した汎用機系エンジニアが退職して、人材が不足することになればこれ以上の年収を得ることも可能になるでしょう。汎用機系エンジニアとしての技術は長く通用するスキルでもあるため、安定して稼ぎ続けられることも魅力です。 また、汎用機系エンジニアは開発を請け負う企業の業務内容を深く理解することが求められます。経験を重ねれば重ねるほど業界についての知識が蓄積され、クライアント企業の事業を理解するスピードも向上していくはずです。 したがって、汎用機系エンジニアの場合は若手よりもベテランのほうが転職では有利とされます。年を取ってもエンジニアとして活躍し続けられるというのは、長く安定して働きたいと考える人には大きなメリットとなるでしょう。 必要な技術/資格 汎用機系エンジニアとして活躍するために不可欠なスキルとして、まずは開発言語であるCOBOL・Java・FORTANをマスターする必要があります。また、汎用機はメーカーによってハードウェアもOSも異なってきますので、メーカーごとの汎用機の特徴や長所・短所を踏まえて開発を行うスキルも求められます。 1つのメーカーの汎用機で開発経験があっても、次のプロジェクトでは別のメーカーの汎用機を扱うとなった場合、またそのメーカーについての勉強から入る必要があります。それぞれの開発環境に応じて、柔軟性ある開発を行うスキルがなければ、市場で評価されるエンジニアになることは難しいでしょう。 なお、「これがなければいけない!」という資格はありませんが、経験がものをいう職種のため、経験年数が長ければ長いほど評価されます。ですので、これから汎用機系エンジニアを目指したいと考えているなら、開発言語の習得に力を入れることももちろん大切ですが、少しでも早く実務経験を積むことをおすすめします。 将来性は? 汎用機系エンジニアが扱う汎用機は、PCが普及し始めた数十年前から「もうすぐ需要がなくなる」といわれてきた存在です。「もうすぐ不要とされるだろう」と予想されていましたが、今なお現役で動き続けています。 オープン系が主流となっている現在において、汎用機系のエンジニアの需要は減少しつつあります。しかし、それ以上のスピードで汎用機系エンジニアの供給が減少しているのも事実です。 全体として市場は縮小傾向にあるものの、やや供給が少なくバランスが取れていない状況となっているわけですね。ということは、今から汎用機系エンジニアを目指して勉強すれば、職場は選び放題となる可能性も十分あります。 また、長く使われてきた汎用機には、高い堅牢性と信頼性が備わっているため、今後完全に世の中から消失するというのは考えにくいです。今からキャリアを積んでおけば、長く安定して稼ぎ続けることもできるでしょう。 汎用機系エンジニアは普段の業務を通じて、大手企業の業務を理解し、クライアントとのコミュニケーションを重ねる機会があります。その経験はコンサルタントとして独立する際に役立ちますので、将来はITコンサルに携わりたいと考えている人が最初のキャリアとして選ぶ職種としては、高い将来性が期待できるといえるでしょう。 まとめ:市場は縮小傾向 汎用機系エンジニアは、主に大手企業で使われている大型コンピュータにおけるシステム開発を行う職種です。クライアントに大企業が多く、官公庁とも多く取引を行うためやりがいがはっきりと感じられる仕事でもあります。 その一方で、汎用機系エンジニアが活躍できる市場は縮小傾向にあり、もしかすると近い将来に汎用機が消滅し、汎用機系エンジニアの需要も消失してしまうかもしれません。もし汎用機系エンジニアとしてのキャリアを積みたいと考えるなら、今すぐに行動を起こすことが賢明といえます。
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Webデザイナー

Webデザイナーは人手不足? 今後の需要を徹底調査

Webデザイナーとは,Webサイト制作のデザイン性を向上させるために欠かせない職種です。 具体的な役割としてはコーディングやWebサイトのレイアウトの取り決め、ロゴやアイコンなど画像の作成だけでなくその配置まで担当します。 そのためイラストレーターやPhotoshopなどデザイナーとしての定番のソフトに関するスキルだけでなく、マークアップ言語の習得も求められます。 基本的に必要となるプログラミング言語としてはHTML、CSS、そしてJavaScriptなどがあります。 現場によってはPHPなど他のプログラミングスキルがあることで重宝される可能性も高くなりますが、基本的に高度な作業はエンジニアが担当します。 そのため一般的なWebデザイナーとして転職を目指す場合は、そこまで高度なスキルは必要とされません。 しかしWebデザイナーとしてスペシャリストを目指すなら経験や実績に合わせてJavaScriptやCSSも一定以上のスキルが必要です。 またWebデザイナーはコミュニケーションスキルも求められます。 なぜなら一般的にWebサイトの制作はクライアントや営業、エンジニア、マーケティング担当などプロジェクトに関わる様々な職種の人々とコミュニケーションをとりながら進めていくものだからです。 そしてWebデザイナーはエンジニアほど人手不足な職種ではないため、独立するとなるとクライアント企業との信頼関係の構築が重要です。 日々の業務と通して高いコミュニケーションスキルを身につけることができれば、将来Webデザイナーとして独立する際にも活かすことができる強みの一つになるといえるでしょう。 Webデザイナーの需要がある業界は? Webデザイナーの需要が最もある業界はIT/Web業界です。 Webサイト作成は企業がコーポレートサイトを作成するだけでなく、キャンペーンや企画、新規事業の立ち上げなど様々なタイミングで必要です。 そのためWebサイト制作やWebコンサルティングなどの事業に関連するWeb業界は、Webデザイナーの一定の需要があります。 そしてWebデザイナーは広告業界でも一定の需要を見込むことができます。 なぜならWeb業界の広告代理店や制作会社にとってWebデザインはデジタル広告の制作に欠かせない技術となるからです。 美容・健康業界や建築業界などその他の業界でも、web制作部門を内製化しているケースもあるため、Webデザイナーが活躍できる業界は多岐にわたります。 しかし大手企業でもキャンペーンページのWebデザインなど専門的なWebサイト制作は外部のIT企業に委託しているケースが少なくありません。 このような背景からもWebデザイナーの需要が一定以上保たれている業界はIT/Web業界になるといえるでしょう。 Webデザイナーの将来性は? 需要は今後も続くのか 経済産業省の資料「IT関連産業の給与等に関する 実態調査結果」によると、2020年のIT人材の需要は92.3万人。 それに対して不足する人数は36.9万人とされています。 そして2020年から10年後の2030年にはIT人材の需要は85.7万人、それに対して不足する人数は78,9万人とされています。 この数字から分かることは、2030年は現在よりもIT人材として必要とされる人数は減少することです。 しかし不足する人材の人数は約40万人増える予測となっています。 需要は供給とのバランスとなるため、人口減少社会となっている国内の状況から考えても、IT人材の需要は高くなっていく可能性が高いといえるでしょう。 そして5Gの開始など2020年はIT業界にとっては追い風となる社会的な変化もあります。 このようなことを考慮すればWebデザイナーは将来性があり、今後も需要は続く可能性が高いと考えられます。 参考:経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課「IT分野について」 Webデザイナーの需要を高めるスキルとは? Webデザイナーは将来性がある職種であることは前述の通りですが、年齢を重ねても社会から必要とされ続ける人材になるためには高いスキルを身につけることが欠かせません。 実際にWebデザイナーのフリーランスとして独立した場合、案件を受託するためには過去の実績や人間関係も重要ですが、その前提にはWebデザイナーとしてのスキルを有していることが必要となるからです。 ではWebデザイナーの需要を高めるスキルにはどのようなものがあるのでしょうか。 ここからは、Webデザイナーの需要を高めることに有用なスキルについて見ていきましょう。 コーディングスキル WebデザイナーにとってWebページのレイアウト調整に関するコーディングスキルは欠かせないスキルです。 コーダーとWebデザイナーで職務内容を明確に分けている現場も存在していますが、Webデザイナーとして長く活動すればコーディングに携わる機会は少なくありません。 HTML、CSSを駆使したコーディングスキルはキャリア形成の早い段階で身につけておくことをおすすめします。 Photoshop、Illustrator の操作スキル PhotoshopとIllustratorの操作スキルはWebデザイナーとして活動する上での最重要ともいえるスキルの一つです。 PhotoshopとIllustratorは上級者向けの機能も使いこなせることができれば、表現の幅を広げることにもつながります。 Photoshop、Illustratorの新しいバージョンや機能が公開された時は、情報をチェックしてスキルの向上に励みましょう。 UI/UXとデザインに関するスキル Webサイトのデザインは、ただオシャレであることやコンセプトを表現するだけでは意味がありません。 特にネットショップやキャンペーンサイトは商品の購入や会員登録など明確な目的を持って運営されます。 そのためWebデザイナーとして活動するなら、UI/UXに関する理解とデザインスキルが大切です。 UIとはユーザーインターフェースのことで、主にユーザーが操作する(触れる)ことを意識したデザインをすることを意味しています。 例えばボタンのサイズや色、位置やデザイン、フォントなどをユーザーの立場になって考えるようなことも含まれています。 UXとはユーザーエクスペリエンスのことであり、ユーザーがWebサイトに訪れて体験すること、経験すること全般を意味します。 そのため前述のUIも含まれた概念となっており、ネットショップであればトップページから商品紹介ページ、購入ボタンから決済までの操作のしやすさや分かりやすさなど。操作性まで考えてデザインを作ることを意味しています。 UXを高めるためには商品購入までの顧客の心理状態や関心について考えることも必要となるため、コピーライティングや販売に関連した心理学を学ぶことも、スキルを高めることに役立つといえるでしょう。 JavaScriptなどフロントエンドに関するスキル JavaScriptはWebサイトの動的なデザインを表現する際には欠かせないプログラミングスキルです。 またその他フロントエンドに関するプログラミングスキルを身につけることができれば、Webデザイナーだけでなくフロントエンジニアとしての役割も担当できるようになるため、より市場価値が高いIT人材を目指すことができるようになります。 JavaScriptは近年、オンラインスクールや動画コンテンツ、学習サイトなど学習環境が整ってきているため、プログラミング未経験者でも習得を目指すことは難しくありません。 【まとめ】高い報酬の案件の需要があるのは一定以上のスキルを身につけたWebデザイナーに限られる Webデザイナーの需要が今後も見込めることは間違いありませんが、スキルがなければ満足な報酬を期待できません。 実際に東京など大都市以外の求人に目を向けると、非正規雇用として低い単価でWebデザイナーが募集されているケースは少なくありません。 そのためWebデザイナーとしてある程度の高い単価の案件を受注する、もしくは転職するためには一定以上のスキルを身につけることが欠かせません。 実際にコーディングスキル、JavaScriptなどプログラミングスキルの有無やWebサイト制作におけるディレクション経験の有無は、提示される報酬や転職を目指せる求人・案件に大きく影響します。 Webデザイナーとして今後も長く活躍することを考えるなら、スキルアップは重要なテーマの一つだといえるでしょう。
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UI/UXデザイナーの必須スキル4選! まずはこれを習得しよう

UI/UXデザイナーとは、ユーザーにとって使いやすく分かりやすいWebサイトやアプリをデザインする職種です。Photoshop、Illustratorなどのスキルを求められるだけでなく、UI/UXに関する幅広い知識や経験も求められます。 UI/UXデザイナーは日本ではあまり馴染みのない傾向にありますが、海外や外資系企業での認知度は高いです。今後需要がさらに高まっていくことでしょう。 フリーランス案件を探す UI/UXデザイナーにはどんなスキルが求められるのか UIとはユーザーインターフェイス(User Interface)の略称で、ユーザーとモノの接点のことです。UXとはユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略称です。ユーザーの体験の意味します。これだけでは、意味を理解しずらいので個々の業務内容を通して理解を深めてみましょう。 ・UIデザイナーの業務内容 UIは人がモノ(PCやスマホ)を操作するときに触れる部分を意味することからアプリのデザインや画像、ボタンなど外観に関わるすべてをUIと呼びます。 アプリの各ボタンのデザインや配置を考え、年齢層・ターゲットが使いやすいように画面を設計デザインするのがUIデザイナーの仕事です。 ・UXデザイナーの業務内容 サービスや製品を使った結果として楽しいと感じる、一連の経験を実現するのが仕事です。 またUXの概念が複雑なように、人間工学やHCI、HCD、IAなど多岐に渡る知識が必要とされるといえるでしょう。 求められるスキル①:Sketch Sketchはオランダの Bohemian Codingによって開発されたベクターグラフィックエディターです。主にモバイルアプリとWebサイトの設計のためのUIとUXを設計するために使用されています。 SketchにはUIデザイン制作を効率化させる機能が複数搭載され、テプラグインが豊富に用意され、多くのプロダクト開発の現場で使われています。 SketchはIllustratorやPhotoshopよりもシンプルで手軽なので習得するのも難しくはないでしょう。 求められるスキル②:CSS CSSは一般的にWebデザイナーに求められるスキルですが、UI/UXデザイナーも習得したいスキルです。 CSS はHTMLで構造を整えたテキストをさらにスタイリッシュにする機能を持ち、操作性とデザイン性を求められるweb制作だけでなくスマホ向けアプリ開発にも活躍の場が広がっています。 求められるスキル③:HTML HTMLも一般的にWebデザイナーに求められるスキルですが、UI/UXデザイナーも習得したいスキルです。 HTMLはWebサイトのレイアウトをするためのマークアップ言語です。サイトに掲載するコンテンツを念頭に置きながら、検索されやすいサイトを構築します。 習得は比較的難しくないので挑戦してみてはいかがでしょうか。 求められるスキル④: JavaScript JavaScriptは主に動きのあるWebページ(動的Webページ)を作成する際に使われるプログラミング言語です。エンジニアの仕事と思われますが、UI/UXデザイナーにも求められるスキルです。「動きの楽しさ」を表現できるグーグルマップもJavaScriptが使われています。 JavaScriptは習得難易度が低い言語の一つといわれており、将来性も含めてプログラミング初心者の最初の言語としても非常におすすめです。 UI/UXデザイナーの平均案件単価 テクフリ調べ(2020年2月15日) 弊社調べのUI/UXデザイナーの平均単価は64万円です。単価の幅は下限で40万円、上限が80万円となっています。 案件数が28件で最多の単価は60万円です。UI/UXデザイナーの案件数はトップクラスのため、仕事に困ることも少ないでしょう。 UI/UXデザイナーの求人件数の推移 続いてはUI/UXデザイナーの求人掲載数の推移をみてみましょう。2017年7月の案件数44件からスタートし2年半後の2020年1月には累積で127件に達しています。なんと増加率は約2.8倍です。 今後も案件数の増加が期待されます。 テクフリ調べ(2020年2月15日) まとめ:高い企業での需要 UI/UXデザイナーの案件単価や求人件数から、今後も高い需要が見込まれており、これから増加していくことが期待されます。また各スキルの学習コストも低いので、習得しやすいと思います。UI/UXデザイナーを目指して挑戦してみてはいかがでしょうか。 フリーランス案件を探す
サーバーサイドエンジニア

サーバーサイドエンジニア向け資格6選 国家/民間資格を徹底調査

WebページやWebアプリに関するサーバー側の処理を担当するのがサーバーサイドエンジニアです。データベースに関する知識や技術からRuby、Python、PHPといったプログラミング言語のスキルが求められます。IoTやAI、機械学習といった分野の開発に携われる点も魅力です。 サーバーサイド案件を探してみる サーバーサイドエンジニアに役立つ資格って何がある? 現在、サーバーサイドエンジニアは需要も多く、多くの言語を身に付ける必要があります。そのため資格はスキルの証明になります。 しかしサーバーサイドエンジニアには特定の資格は必要ありません。一方で、資格取得は大きなアピールポイントになり、転職や社内で社内での人事評価にもプラスの材料となるといえるでしょう。またITの勉強をする際のゴールを定めるのに役に立ちます。 IT資格についてご紹介します。IT資格には国が認定しているものと、民間の企業が認定しているものがあります。前者を「国家資格」と呼び、後者は「ベンダー資格(民間資格)」と呼びます。 国家資格 国家資格として存在しているのは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する13個の資格のみです(情報処理技術者試験が12種、情報処理安全確保支援士試験が1種)。これ以外の資格は、すべてベンダー資格と呼ばれます。まずはサーバーサイドエンジニア に有効な国家資格を3つ取り上げていきます。 サーバーサイドエンジニアに役立つ国家資格①:基本情報技術者試験 サーバーサイドエンジニア だけでなくITエンジニアを目指す人にとっての登竜門となるのが基本情報技術者試験です。ITを利活用するすべての人向けの資格がITパスポート試験なら、ITエンジニアを目指すすべての人向けの資格が基本情報技術者試験となります。 難易度は比較的低いです。5段階の評価で2です(弊社調べ) サーバーサイドエンジニアに役立つ国家資格②:応用情報技術者試験 すでにI実務経験を積んだ人向けの資格が応用情報技術者試験です。知識や技術の「応用」に重点を置かれ、開発力だけではなくマネジメント力や経営に関する知識も問われます。 サーバーサイドエンジニアとしての仕事が未経験という人や初心者にはやや難しい資格ですが、スキルアップのために取得するのにはおすすめです。 難易度は中程度です。5段階の評価で3です(弊社調べ) サーバーサイドエンジニアに役立つ国家資格③:データベーススペシャリスト試験(DB) データベースに関する知識や技術を求められるサーバーサイドエンジニア ですが、データベーススペシャリスト試験(DB)は、データベースエンジニアとして活躍したい人向けの資格です。 データベースに関する専門的な知識を問うため難易度は高くなりますが、それだけ転職や人事評価の際には高く評価されるといえます。 難易度は高く、5段階の評価で4です(弊社調べ) 民間資格 次に民間資格であるサーバーサイドエンジニアに有効なベンダー資格を3つ取り上げていきます。 サーバーサイドエンジニアに役立つベンダー資格①:Linux技術者認定試験 カナダに本部を置く「LPI」の日本支部が運営するLinux技術者認定試験(LPIC)は、Linux技術者として一定のスキルを身につけていることを認定する世界共通基準のベンダー資格です。 LPICには、レベル1、レベル2、レベル3と3つのグレードが用意されています。グレードが高まるにつれて難易度が高まり、より高度なスキルを持ったエンジニアとして評価されるようになります。 日本におけるLPIC試験は、これまでLPI-Japanによって行われてきましたが、2018年8月にLPIの日本支部が設立されたことにより、運営母体が変更になったという経緯があります。 LPICは世界中で受験されている資格の1つで、これまでに53万人以上の受験者がいます。そのうち合格者は18万人以上。公正な試験として国際的にも認められており、200カ国以上のエンジニアが受験しています。 LPICには、レベル1、レベル2、レベル3と3つのグレードが用意されています。グレードが高まるにつれて難易度が高まり、より高度なスキルを持ったエンジニアとして評価されるようになります。 サーバーサイドエンジニアに役立つベンダー資格②:オラクルマスター データベースの分野で圧倒的なシェアを誇るオラクル社の製品について、知識や技術を問うのがオラクルマスターです。「Bronze」「Silver」「Gold」「Platinum」の4つの難易度にわかれてます。まず「Bronze」に合格し、「Silver」に挑戦しましょう。 Silver以上の資格はこちらも世界共通資格ですので、海外の企業でも高く評価されやすくなるでしょう。 サーバーサイドエンジニアに役立つベンダー資格③:CCNA(Cisco Certified Network Associate) 世界最大手のCisco社のネットワーク関連製品に関する知識・技術を問うのがCCNAと呼ばれる資格です。Cisco社の製品知識だけではなく、ネットワーク技術全般の知識も求められます。 資格は細分化されており、自分の目的に合ったものを選んで受験しましょう。 まとめ:HPで事業内容をチェック サーバーサイドエンジニア にってってIT資格はシステム開発やプログラミングを行う現場からしても、大きなメリットがあります。なぜなら、資格を取得する過程で効率良く知識を身につけることができるからです。 また資格の需要についても知っておく必要があります。その資格を企業が求めているのかについては、HPで事業内容をチェックしてみてください。 サーバーサイドエンジニアの案件を探してみる
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