案件数
案件・求人の月額単価相場
平均単価
86.2
万円
最高単価
88.0
万円
最低単価
82.5
万円
1.DevOpsエンジニア(AWSスペシャリスト)
業務内容:
AWSクラウドサービスを活用したインフラストラクチャの設計、構築、維持管理を行います。
CI/CDパイプラインの構築と管理を通じて、開発から運用までのプロセス自動化を推進します。
スクラムチームと協力し、プロダクトのリリース計画に沿ったインフラストラクチャの準備を行います。
システムの監視、ロギング、アラート設定を通じてシステムの安定稼働を保証します。
2.バックエンド開発者(Pythonエンジニア)
業務内容:
Pythonを使用したバックエンドシステムの設計、開発、テスト、デプロイを担当します。
スクラムチーム内でプロダクトバックログアイテムの実装を行い、スプリント計画に従ってタスクを完遂します。
コードレビューを通じて品質保証を行い、持続的なコード改善を推進します。
3.スクラムマスター
業務内容:
スクラムプロセスの導入と実施をリードし、スクラムチームの生産性と効率の最適化を図ります。
デイリースクラム、スプリントレビュー、スプリントプランニング、スプリントレトロスペクティブなどのスクラムイベントの進行を支援します。
ームメンバー間の障害解消をサポートし、プロジェクトの進行における障害を特定し解決策を提案します。
プロジェクトの進捗を追跡し、関係者への報告を行います。
4.データエンジニア
業務内容:
AWSクラウドサービスを利用して、スケーラブルなデータパイプラインの設計と構築を行います。
Pythonを使用してデータ収集、データ処理、データクレンジングのスクリプトを開発します。
ビッグデータ技術(Hadoop, Sparkなど)を用いて大規模データセットのバッチおよびリアルタイム処理を実行します。
ETLプロセスの最適化を行い、データ品質とデータアクセスの向上を図ります。
1.AWSに関する深い知識と経験(EC2, S3, Kinesis, Lambdaなど)
SAM,Terraformなどのインフラストラクチャコードツールの経験
2.Pythonによるプロフェッショナルな開発経験
優れたチームワークとコミュニケーション能力
3.スクラムやアジャイル開発プロセスに関する知識および経験
コミュニケーションとリーダーシップスキル
コンフリクト解決やチームビルディングの能力
プロジェクト管理ツール(JIRAなど)
4.AWSのデータ関連サービス(Amazon S3, EMR, DynamoDB)の経験
Pythonを用いたデータ処理の実務経験
【開発概要】
・ファイル検索、登録、削除、更新 ができるファイルシステム。
・graphDBを使うことで、ファイル検索を⾼速に⾏うことを実現させる。
・取り扱うファイルは、1つあたり100GBなどのファイルサイズを扱う特性から、オンプレ環境のNASにファイルを配置する予定。
・ユーザ認証は、納品先のオンプレ環境のActiveDirectoryを利⽤する。protocolは、LDAP認証のみ。
【役割】
0ベースからAzure DevOps 上にpipelineの構築をお願い致します。
・OWASP ZAP を使ったセキュリティ試験をpipelineとして構築
・Azure Load Testing を使ったパフォーマンステストをpipelineとして構築
・Azure DevOpsにおける Azure Boards, Azure Repos、Azure pipeline、Azure Artifactsそれぞれの役割を理解し、Web APIのpipelineを構築
今回はWin32アプリケーションがユーザクライアントアプリとなる特性から、配信はClickOnceを利⽤します。
pipeline構築後は、インフラエンジニアの配下に回り、インフラ構築、システム運⽤設計、システム運⽤⽀援に配属予定です。
【勤務方法】
基本的にフルリモート
└初日は出社
└3ヶ月に1度くらい出社の要請がある可能性あり
・Microsoft Azureを使ったマイクロサービスアーキテクチャサービスのインフラの構築、運⽤経験を1年以上有すること
・Azure DevOps上で、CICDを構築および運⽤経験を1年以上有していること
・Azure DevOpsにおける Azure Boards, Azure Repos、Azurepipeline、Azure Artifactsそれぞれの役割を理解し、pipelineを0から構築した経験を有すること
・Dockerコンテナ上のアプリケーションのpipelineを0から構築した経験を有すること
・各事業の開発、デプロイ業務を自動化
・CI/CDなどのフロー整備、自動化
・障害発生時に自動で修復するための仕組みの開発
・信頼性、可用性を向上させるソフトウェアの開発
・各事業部の単一障害点や、その他のリスクの高いアーキテクチャの問題の特定、より良い解決方法を提案・実装
・ソフトウェアの更新やセキュリティ脅威への対応
・問題を解決するための標準的な運用手順の作成・更新
・IntrastructureasaCodeに関わる業務(Docker,Terraform,Ansibleなどの経験)